後宮の検屍女官
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あらすじ
後宮にうずまく疑惑と謎を検屍術で解き明かす、中華後宮検屍ミステリ!「死王が生まれた」大光帝国の後宮は大騒ぎになっていた。謀殺されたと噂される妃嬪の棺の中で赤子の遺体が見つかったのだ。皇后の命を受け、騒動の沈静化に乗り出した美貌の宦官・延明(えんめい)の目にとまったのは、幽鬼騒ぎにも動じずに居眠りしてばかりの侍女・桃花(とうか)。花のように愛らしい顔立ちでありながら、出世や野心とは無縁のぐうたら女官。多くの女官を籠絡してきた延明にもなびきそうにない。そんな桃花が唯一覚醒するのは、遺体を前にしたとき。彼女には、検屍術の心得があるのだ――。後宮にうずまく数々の疑惑と謎を検屍術で解き明かす、中華後宮検屍ミステリ!(「BOOK」データベースより)
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評判
後宮の検屍女官の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク
後宮の検屍女官の総合評価:
6.77/10点 レビュー 39件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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一言で言えばおもしろいです。
ただ漢字とひらがなの使い方が独特で、思いのほか読みにくい印象がありました。
描写もうまいですが、検死の描写が特にうまいですね。
よく調べてあるなとも思います。
ただ少しリアリティに欠けるなと感じました。
腐乱死体は脳内で想像する以上の臭いがあるうえ、かなりグロテスクですし、腐敗が進んでいなくとも、死体を見るのはかなり厳しいです。
キャラクターですが、メインヒーローと思われる美貌の宦官:孫延明ですが、キャラとしてちょっと弱い気がします。
延明はいらないなと個人的に感じたくらい、メインヒーローっぽくないですね。
この先も出てくると思いますが、延明が相手だとしたら、続刊はあまり読む気が起こりません。
王太子がメインになったほうがいいのではないでしょうか。
その点だけが残念でした。