日本橋本石町やさぐれ長屋

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種別
長編
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あらすじ

2020年03月13日 日本橋本石町やさぐれ長屋 (講談社文庫)

日本橋の裏店に集う、一癖もふた癖もある住人たち。堅物の大工・鉄五郎、気の強い出戻りのおやす、老母の面倒に悩むおすぎ、旦那が仕事場から帰ってこなくなったおとき。貧乏でお節介な老若男女が不器用に生きる。すると、長屋の取り壊しが決まり―市井物を得意とした著者が遺してくれた傑作連作短編集。(「BOOK」データベースより)

評判

日本橋本石町やさぐれ長屋の評価:

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日本橋本石町やさぐれ長屋の総合評価:

9.20/10点 レビュー 15件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.15
(5pt)

よかった

文章もきれいで読みやすく上手い。人物の造形も丁寧で、少々汚い人間の性も特別視することなくサラリと描いている。ベタベタした仲ではないが、日々の暮らしの中で根ざした信頼を得る長屋の風情がとてもよかった。
日本橋本石町やさぐれ長屋 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 日本橋本石町やさぐれ長屋 (講談社文庫)より
4065189543
No.14
(5pt)

人情の短編集

長屋に暮らす人たちの暮らしぶりなどもわかって面白かったです。
ただ、昔だから仕方ないですが、女性たちの名前が、おやす、おまさ、おひさなど覚えるのに難儀しました
日本橋本石町やさぐれ長屋 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 日本橋本石町やさぐれ長屋 (講談社文庫)より
4065189543
No.13
(5pt)

評価が遅くなり申し訳ありませんでした。

商品が思ったより美品で
嬉しく思いました。
またよろしくお願いします。
日本橋本石町やさぐれ長屋 Amazon書評・レビュー: 日本橋本石町やさぐれ長屋より
4062188090
No.12
(4pt)

下町人情ほのぼの

優しい気持ちになれる著者のシリーズ
彼女らしい、期待を裏切らない一冊。
日本橋本石町やさぐれ長屋 Amazon書評・レビュー: 日本橋本石町やさぐれ長屋より
4062188090
No.11
(4pt)

江戸のにぎやかな大通りから一歩裏に入れば、こういう日常だったのでしょう。

宇江佐さんの小説では、ほろりとする女心を描いたものが好きですが、こういった長屋の
日常を扱ったものも、庶民の人情たっぷりでいいですね。
「こうだったらどんなにかいいのだけど、いろいろ事情があって、そういうわけにはいかない」
というのは、今の時代だって変わりがありません。
ただ、そこをなんとか融通し合って、かばい合って暮らしていた時代だったのではないでしょうか。
今は、ギスギスしていますね、個人情報がやかましくなって、深入りできません。
それでも、詮索好きおしゃべり好きな女の人は、いますけど。

あんまり関わってこられるのはどうかと思いますが、「困った時はお互い様」の意識がうまく
働いていた、そうしないとやっていけなかった長屋の、生き生きしたお話だと思います。
日本橋本石町やさぐれ長屋 Amazon書評・レビュー: 日本橋本石町やさぐれ長屋より
4062188090

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