頭の中の昏い唄
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あらすじ
どうにもならない。どうにもならない。ドウニモナラナイ…。男の未来は暗い。仕事仕事の毎日は彼を狂わせる。単調な日々に倦んだ男が、ある夜団地の屋上で、耳ざわりな童謡を歌っている少女と出逢い、人生が変わる表題作「頭の中の昏い唄」。香港に赴任した男が食と色の欲に溺れていく、脳味噌と胃袋を刺激する美食譚「香肉」。老人たちによってこき使われ搾取される若い世代が、ある日肩に現れた緑色の小人によって一致団結してゆく「世代革命」。スランプにおちいった作家に“やつ”がささやき、人格を乗っ取ろうとする「誰…?」など、必ずやあなたに悪夢をお贈りする、クールで鋭利な奇妙の味の短篇集。星新一による解説を再録。(「BOOK」データベースより)
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評判
頭の中の昏い唄の評価:
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頭の中の昏い唄の総合評価:
6.00/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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自分は生島氏を知らなかったので、装丁と売り場だけ見て「異形コレクション」シリーズと同系列かと勘違いし購入してしまったが、古い作品群であることを分かりやすく表記して頂きたかった。
内容もどこかで何度も読んだような話の繰り返しで(もしかして生島氏がオリジナルのネタもあるのかもしれないが)、特にここが面白い、個性的だという部分も感じられなかった。短編あるいは超短編であることを差し引いても薄っぺらな人物描写に辟易しながら読み終えた。ブラックジョークの作風だったのだろうか?
失礼な表現ではあるが、価値観の古い世代の作家の化石を検分するようなスタンスで読めば楽しめる部分はあるかもしれない…一応。