スパイに死を 県警外事課クルス機関

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種別
長編
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あらすじ

2020年11月06日 スパイに死を 県警外事課クルス機関 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ最新作! 在日ロシア大使館駐在武官にしてGRUの諜報員ビクトル・コサチョフ。愛国文化人としてふるまいながら実際は中国のエージェントであった守屋康史。その二人が、立て続けに殺害される。二人の手には“スパイに死を”と書かれた名刺大のカードが挟まれていた――。一方、二件のスパイ殺しから派生して、横浜中華街で中国人少年がロシア人貿易商を刺殺するという事件が発生。独断専行・単独で事案を解決してしまうため、一人部署“クルス機関”の異名をとる神奈川県警外事課の来栖惟臣は、露中の諜報関係者に接触し、事態の鎮静化を図ることになるが……。(「BOOK」データベースより)

評判

スパイに死を 県警外事課クルス機関の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

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平均点6.00pt

スパイに死を 県警外事課クルス機関の総合評価:

7.50/10点 レビュー 4件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(5pt)

個人的には3部作で一番面白い

「このミス」受賞作をさておいていうのもアレですがw
「クルス機関」3部作で一番面白かった!

個人的には著者の最新作「夏至のウルフ」と並ぶ傑作。
銃の説明が少し冗長かなと思ったくらいで、あとは完璧に引き込まれました。
今作を読み始めて気がついたのは、会話が随分味わい深くなったこと。
ユーモアというか、皮肉というか、そういうのが混じった、なおかつ描かれている登場人物の役回りからして、決して上滑りしていない、皮膚感覚のある「セリフ」。
寺沢武一の「コブラ」的な心地よさw

終盤に差し掛かる頃、一発の銃弾で丹念に並べられたドミノ倒しが始まるわけですが、そこから先の爽快さ。
仕掛けるところを作中で見たやつ、そんな仕掛けになってたのかってやつ、あとドミノが倒れて初めて現れるようにデザインされてたやつまで!
そんな仕掛けがどんどん繰り広げられます。

改めて言います。
傑作です。
スパイに死を 県警外事課クルス機関 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: スパイに死を 県警外事課クルス機関 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299010329
No.2
(2pt)

緊迫感がない

シリーズ前作、前前作のようなテロを防ぐための緊迫感がありません。スパイが暗殺され、たんたんと物語が進み黒幕へとたどりつくという話。
スパイに死を 県警外事課クルス機関 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: スパイに死を 県警外事課クルス機関 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299010329
No.1
(5pt)

まあこんなものか、

まあこんなものか、というのが読後の感想。
スパイに死を 県警外事課クルス機関 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: スパイに死を 県警外事課クルス機関 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299010329

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