血の日本史
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
血の日本史の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
血の日本史の総合評価:
8.67/10点 レビュー 9件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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短編集なので、一つ一つは印象が薄くなるが、本当にこのままの事実もありうるな、と
思わせるくらいに筆力だった。
「八幡宮雪の石階」は、北条の傀儡将軍源実朝が自分の力を示すために大型船を建造するも、
政子と義時により頓挫させられる話。実朝は自らの暗殺も予期していた。
本当に政子と義時は北条家のことしか考えてないようだが、事実はどうなのだろう。
「性」もよかった。秀次が関白となり、秀吉の死後の自らの立場に不安を抱いた淀は子を産む。
秀頼は秀吉の子ではないようだ。説得力があった。
個人的には、「男伊達」がよかった。対立する組織の頭同士が、ふとしたことで個人的に惹かれあい、
組織の戦いでも、相手を助ける話。