大江山幻鬼行

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種別
長編
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あらすじ

2000年10月01日 大江山幻鬼行 (祥伝社文庫)

骨董店で手に入れた京都・大江山の鬼の文鎮。その直後、友人から蝶の上に角を生やした鬼が乗っている写真を見せられた。「揚羽蝶ってね、別名“鬼車”って言うんだって」鬼の乗る車?この写真は合成なのか、それとも…。撮影場所はなんと大江山近くと聞いて、私はさらに驚愕した。矢も楯もたまらず旅に出たわたしを、摩訶不思議な出来事が待ち受けていた。(「BOOK」データベースより)

評判

大江山幻鬼行の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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大江山幻鬼行の総合評価:

9.60/10点 レビュー 5件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(5pt)

再読してみました

「鬼って一人しか見たことないけど、若い男の子で背はあんまり高くないけど筋肉が物凄くて、
体は赤黒くてテカッとした感じで、髪は肩よりちょっと長いくらいで真っ黒のウェーブ。
よく見ると髪の中に黒と銀色のシマシマの小さい角が2本。
顔は見られると困るのか見せないように横向かれてたから分からないけど、体と髪は油でギトッとした感じ。
黒のスウェードっぽい感じのものに銀糸で刺繍がしてあるローマの戦士みたいな感じの服を着ていた。
普通の男の人の声でシャイな感じで良い人っぽかったけど、何で×××と何度も言うのかその意味は分からなかった」
まぁ、その話の真偽のほどは分かりませんが、自分が鬼に対していだいていたイメージとは随分とかけ離れていました。

その後何となくこの本を購入して読んでみましたが、当初はどうもイマイチ内容が理解できませんでした。
「鬼と言えば悪いもの怖いもの」そんな単純なイメージしか持っておらず、加門先生は何故そのようなものに肩入れするのだろうと。
小松和彦先生の「鬼がつくった国・日本」を読み自分の浅学を嘆きつつこの本を再読してみました。
当たり前の事なんですが、鬼に関しても結局はどの角度からモノを見るかで色々違ってくると言う事。

自分には見えないモノが見える人が見ている世界を理解するのは中々難しい事です。
ましてや自分に嘘をついても何の得もない、とても身近な普通の人として普通に生きてる相手だから全否定もできないし。
そんな悩める何も分からない自分にとって加門先生の本は参考書的な感じです。
大江山幻鬼行 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 大江山幻鬼行 (祥伝社文庫)より
4396328052
No.4
(5pt)

再読してみました

「鬼って一人しか見たことないけど、若い男の子で背はあんまり高くないけど筋肉が物凄くて、
体は赤黒くてテカッとした感じで、髪は肩よりちょっと長いくらいで真っ黒のウェーブ。
よく見ると髪の中に黒と銀色のシマシマの小さい角が2本。
顔は見られると困るのか見せないように横向かれてたから分からないけど、体と髪は油でギトッとした感じ。
黒のスウェードっぽい感じのものに銀糸で刺繍がしてあるローマの戦士みたいな感じの服を着ていた。
普通の男の人の声でシャイな感じで良い人っぽかったけど、何で×××と何度も言うのかその意味は分からなかった」
まぁ、その話の真偽のほどは分かりませんが、自分が鬼に対していだいていたイメージとは随分とかけ離れていました。

その後何となくこの本を購入して読んでみましたが、当初はどうもイマイチ内容が理解できませんでした。
「鬼と言えば悪いもの怖いもの」そんな単純なイメージしか持っておらず、加門先生は何故そのようなものに肩入れするのだろうと。
小松和彦先生の「鬼がつくった国・日本」を読み自分の浅学を嘆きつつこの本を再読してみました。
当たり前の事なんですが、鬼に関しても結局はどの角度からモノを見るかで色々違ってくると言う事。

自分には見えないモノが見える人が見ている世界を理解するのは中々難しい事です。
ましてや自分に嘘をついても何の得もない、とても身近な普通の人として普通に生きてる相手だから全否定もできないし。
そんな悩める何も分からない自分にとって加門先生の本は参考書的な感じです。
大江山幻鬼行 Amazon書評・レビュー: 大江山幻鬼行より
B075S2ZVCM
No.3
(5pt)

おもろいです

濃い朝子に対して旅行同行者の印象が薄い、今こうしてると名前も出てこない。
最後のどんでん返しがミステリーで良かった。
大江山幻鬼行 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 大江山幻鬼行 (祥伝社文庫)より
4396328052
No.2
(5pt)

おもろいです

濃い朝子に対して旅行同行者の印象が薄い、今こうしてると名前も出てこない。
最後のどんでん返しがミステリーで良かった。
大江山幻鬼行 Amazon書評・レビュー: 大江山幻鬼行より
B075S2ZVCM
No.1
(4pt)

大江山近辺を舞台とした紀行文

骨董店で入手した鬼の文鎮・別名:鬼車ともいわれる蝶の写真などシンクロニティーに導かれるように大江山へ旅にでた小説家が体験する神秘的な出来事の数々!
とはいっても、おどろおどろしさは無く、虐げられてきたもの(鬼)への共感を描いた作品です。
また、紀行文的な楽しみ方もできます。
大江山幻鬼行 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 大江山幻鬼行 (祥伝社文庫)より
4396328052

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