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Acrobatic 物語の曲芸師たち ミステリー傑作選

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あらすじ

2018年10月16日 Acrobatic 物語の曲芸師たち ミステリー傑作選 (講談社文庫)

一人暮らしのおじいちゃんから「家の中に座敷童がいる」と相談された兎野さん。座敷童の意外な正体に、読了後、胸が湯たんぽになる加納朋子「座敷童と兎と亀と」。刑務所の門を出る男。「どうしたら罪を償えるのか」考え続ける彼に鮮やかな反転ドラマが訪れる下村敦史「死は朝、羽ばたく」。ほか傑作全6編を収録。(「BOOK」データベースより)

評判

Acrobatic 物語の曲芸師たち ミステリー傑作選の評価:

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Acrobatic 物語の曲芸師たち ミステリー傑作選の総合評価:

9.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2
(4pt)

懐かしい風景なのですが・・・

日本推理作家協会が選んだ2015年の短編推理小説集です。
選ばれた作品ばかりなので、どの作品も特徴があり楽しく読める作品ばかりです。
ただ、「落ち」が解ってしまう作品が多かった気がします。
目の付け所はどの作品も素晴らしいのですが、何となく行き着く先が想像ついてしまうのは残念です。
それでも、その文章の魅力によって、最後まで楽しませてくれるのは、選ばれた作品と言うことでしょう。
Acrobatic 物語の曲芸師たち ミステリー傑作選 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Acrobatic 物語の曲芸師たち ミステリー傑作選 (講談社文庫)より
4062939010
No.1
(5pt)

品の良いトリック性

軽い気持ちで手に取り、軽いタッチで始まるな、と思ったのですがまさかの展開に嬉しいショックでした。
とんでもない意外なトリック。特に二話目の「死は朝、羽ばたく」は表紙の通りまさに曲芸といっていい展開の仕方で、しばらく読んでからあれ????と、また最初に戻って読み返しました。なるほど、そうきたか。

これだけの大胆なトリック性にも拘わらず、どの作品も共通するさわやかさ、品の良さがあり、後味よく読み終わりました。おすすめの一冊です。
Acrobatic 物語の曲芸師たち ミステリー傑作選 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Acrobatic 物語の曲芸師たち ミステリー傑作選 (講談社文庫)より
4062939010
No.0
(5pt)

装丁のセンスに見せられるシリーズ

このシリーズは押しなべて表紙の装丁が良く、内容のセンスの良さを偲ばせます。今回の曲馬師のイラスト(版画?)も素敵でちょうど発売日に書店で見つけすぐ購入しました。中身はこれからのお楽しみですが。
Acrobatic 物語の曲芸師たち ミステリー傑作選 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Acrobatic 物語の曲芸師たち ミステリー傑作選 (講談社文庫)より
4062939010

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