書店猫ハムレットの挨拶

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長編
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あらすじ

2018年11月21日 書店猫ハムレットの挨拶 (創元推理文庫)

実験的にはじめた稀覯本のオンラインショップや、新設したコーヒー・バーなどが順調で、それなりに繁盛しているニューヨークの書店。オーナーのダーラは、書き入れどきの感謝祭を目の前にして張り切っていた。一方で、書店のマスコットの黒猫ハムレットは、相変わらず気ままに昼寝をしたり、シャーシャーと威嚇したり。そんな充実した日々を送っていたが、近所でとんでもない事件が発生して……。大人気の黒猫名探偵シリーズ完結編!(「BOOK」データベースより)

評判

書店猫ハムレットの挨拶の評価:

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書店猫ハムレットの挨拶の総合評価:

9.00/10点 レビュー 4件。

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.4
(5pt)

とてもきれいです!

このシリーズの本にハマっちゃって、毎晩読むのが楽しみです。綺麗なものを買いましたが、個人的にはほぼ新品に近いのではないかと思うほど、とても綺麗で大満足です。ありがとうございます。
書店猫ハムレットの挨拶 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 書店猫ハムレットの挨拶 (創元推理文庫)より
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No.3
(4pt)

書店猫ハムレット第5作(最終巻)、近所で起きた殺人事件

書店猫ハムレット・シリーズ第5作(英語版第6作 2016刊行)です。
舞台はニューヨークのブルックリン。書店の経営者ダーラ・ペティストーンと黒猫ハムレットが主人公です。今回はごく近所で事件が起こります。容疑者は二転三転し・・・。ダーラとハムレットが事件解決に活躍します。

本作で最終巻となります。まだまだ続いても良さそうな結末でしたが、このまま終えるのも潔くて良いと思いました。シリーズが長々と続くと、日本語版の出版は途中打ち切りになる可能性が高いですから。それにしても、昨今の外国小説のボリューム増大(価格は千円越え)は何とかならないものでしょうか。

シリーズを振り返ってみると、近所でしか事件が発生しないため(第3作フロリダ編を除く)、ストーリーがコンパクトにまとまりすぎている印象を持ちました。ただし、そのおかげでスッキリした内容になり、読みやすい作品になっているのも確かです。『シャム猫ココ』『トラ猫ミセス・マーフィ』『黒猫ミッドナイト・ルーイ』『猫探偵・正太郎』とは、異なる魅力があると思います。

カバーイラストは、イラストレーター・オカダカオ氏のカラフルで素敵なイラストです。
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No.2
(5pt)

出会わせてくれてありがとう!

ハムレットシリーズ最終巻です。
全シリーズ読みましたが、どのお話もコージーミステリーなのに、意外な事実が絡んできてとても面白かったです。
登場人物にいろいろな変化があるので、やはり第1弾から順番に読んだほうが面白いです。
ラストシーンを読んだあと、主人公たちに変わらない毎日が続いていくんだなぁと思い、少し嬉しくなりました。
この本に出会え、最後までシリーズを読むことができて、本当によかったです。本当にありがとうございました。
書店猫ハムレットの挨拶 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 書店猫ハムレットの挨拶 (創元推理文庫)より
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No.1
(4pt)

シリーズ最後のお話は割と地味

シリーズ5冊目(他に未邦訳の1作目あり)でハムレットとはお別れです。
といっても、いかにも終わりという内容ではなく、今までと同様、
書店を巡る日常生活が淡々と描かれ、事件には関係ない描写も多くて、
ミステリーというよりダーラの日記という感じがしなくもないです。

ダーラとリース刑事の間に進展があるかと思ったものの、変化はないし、
事件は起こるものの全体的に地味な雰囲気で、劇的な最後というわけでもなく、
今後の展開が色々ありそうなのに、これで終わっちゃうの?という感じ。
作者が情熱を失ったのかも、などと思いました。
空手の話(『書店猫ハムレットのお散歩』)の頃は、ハラハラしたり切なかったりと結構心揺さぶられたのですが。

ところが作者の新しいシリーズでは、今回新たに登場した猫が活躍するとか。
ハムレットも友情出演しないかな~と思います。
書店猫ハムレットの挨拶 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 書店猫ハムレットの挨拶 (創元推理文庫)より
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