男たちのワイングラス

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種別
長編
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あらすじ

2018年06月06日 男たちのワイングラス (実業之日本社文庫)

ワイン、マティーニ、泡盛……酒の数だけ事件がある恋人と婚約したばかりの女性が自殺未遂をした。真相を追う神父が何者かに襲われるが……(怒りのアイリッシュウイスキー)。茶道の師範である「私」が通うカウンター・バー。界隈で起きる事件と人間模様の行方を追う、切れ味と芳醇さを兼ね備えた連作ミステリー! 著者の作家生活40周年を記念し『マティーニに懺悔を』を原題に戻して刊行。(「BOOK」データベースより)

評判

男たちのワイングラスの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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男たちのワイングラスの総合評価:

6.67/10点 レビュー 9件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(1pt)

今野敏は好きなのだ、だが女性を描くのは……。

今野敏はデビューの頃から読み続けている。中身を確認せずにタイトルで購入したことを後悔。
戦闘部分は相変わらず上手い、いかしヒロインの菫子がどうしてもダメでした。世の中こういう女性がいることは知っています。でも本の中で動いているとどうしてもイライラしてきます。美人でピアニスト、出しゃばりで生き方も無自覚中途半端。人の迷惑を顧みず突っ走る頭の悪い美人とそれを許す男性達。女性が読むには、忍耐が必要かな?私は美人で賢い女性が好き、強ければもっと好きです。
お金がもったいないので最後まで読みましたが、本棚に残ることはないでしょう。
茶道師匠と神父のバディモノだったら良かったのに。
男たちのワイングラス (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 男たちのワイングラス (実業之日本社文庫)より
4408554197
No.8
(3pt)

【名無しの権兵衛】

図書館で予約している本が、全部読み切って、まだ次の本が来ないので
今野敏の旧作を読み返してみました
僕が好きな今野敏の作品群とは趣が違いますが
これはこれで面白かったです
ㅤㅤ
気になったのは、主人公に名前が無いのです
一人称は『私』で、他の登場人物からは『師匠』と呼ばれています
『名前は記号である』これは僕の考えだけど
小説に於いて、名前も記号だと思う
でも、名前を付けないという選択肢もありますね。
男たちのワイングラス (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 男たちのワイングラス (実業之日本社文庫)より
4408554197
No.7
(4pt)

本当の茶人

今野敏さんお得意の茶人だけど武道の達人‼️勝手に私のイメージ膨らませて読んでます
男たちのワイングラス (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 男たちのワイングラス (実業之日本社文庫)より
4408554197
No.6
(4pt)

面白いと思います。

設定やストーリー展開も奇抜で、楽しめた。
男たちのワイングラス (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 男たちのワイングラス (実業之日本社文庫)より
4408554197
No.5
(3pt)

安定を求める人には良作品。

「マティーニに懺悔を」を読んだと思っていたので、本書が改題(と言ってもマティーニの方が改題だが)作品と言う、今野氏のお得意パターンに引っ掛かってしまったと思ったが、すっかり忘れたのか読んでいなかったのか、既読感が全く無い状態で最後まで読めたのは良かった。

本書は今野氏には珍しい短編集。富士見が丘と言う街の、とあるバーでの会話で収録の8作品は話が進んで行く。人物はバーテンダー、神父、主人公(茶の師範)、主人公の幼馴染の女性ピアニスト。
レビュータイトルの安定と言うのは、ファンで有る今野氏に大変失礼書き方だとは思うが、やはり訳ありのバーテンダー、裏がある神父、茶の師範(で有り、実は...)、主人公に思いを寄せる美人と言う、他作品にも同じモチーフの人物が出てくるからだ。
8編のうち、幾つかは地回りも出てくる。その親分の人柄も今野氏の小説によく出てくるタイプ。

非常に安定して読める点は良かったが、ドキドキ感とか予想もつかない展開とは程遠い内容だったので、☆三つとした。
男たちのワイングラス (実業之日本社文庫) Amazon書評・レビュー: 男たちのワイングラス (実業之日本社文庫)より
4408554197

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