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夢現 日本推理作家協会70周年アンソロジー

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アンソロジ
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あらすじ

2017年10月20日 夢現 日本推理作家協会70周年アンソロジー (集英社文庫)

戦後間もない1947年、探偵作家クラブは設立された。その後、関西探偵作家クラブとの合併や法人化に伴う名称変更を経て“日本推理作家協会”となった作家団体は、今年で70周年を迎える。初代会長の江戸川乱歩から現代表理事の今野敏まで。協会の歴代理事長を務めた14人の作家が夢の競演!日本ミステリー界の第一線で傑作を生みだしてきた作家に脈々と受け継がれる妙技を綴じ込めた究極の一冊。(「BOOK」データベースより)

評判

夢現 日本推理作家協会70周年アンソロジーの評価:

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No.1
(5pt)

歴代日本推理作家協会理事長の作品を集めた一冊

日本推理作家協会70周年を記念して出版されたオリジナル文庫です。
 作品は理事長就任順に掲載されており、一部ですが感想などご紹介します。
  「防空壕」(江戸川乱歩)、「なぜ「星図」が開いていたか」(松本清張)、「殺人演出」(島田一男)、「尾行」(佐野洋)、「存在の痕跡」(三好徹)、「絞刑吏」(山村正夫)、
  「推理作家協会四十年」(中島河太郎)
    これは表題にあるように、昭和62年6月に日本探偵作家クラブの発足から40年をむかえたことを記念して『推理小説研究第20号』(1987年12月)に書かれたもの。
  「夜の腐臭」(生島治郎)
    金持ち老人の間違えた金の使い方とは。
  「趣味を持つ女」(阿刀田高)
    期待は見事に呆気ないほどに裏切られる。
  「生きている樹」(北方謙三)、「非常線」(逢坂剛)
  「人喰い」(大沢在昌)
    男が殺人を犯すまでの緊迫した描写がリアル。
  「あるジーサンに線香を」(東野圭吾)
    『アルジャーノンに花束を』へのオマージュと思しき作品。
    病院の先生から日記を書きなさいと勧められたジーサン。夢が次第に現になり、やがて・・・。
    いつか自分もジーサンになるんじゃろうが、でも変な実験にまきこまれるのはいやじゃの、と思いました(笑)
  「入梅」(今野敏)
   
   その他、今野敏と山前譲によってそれぞれ「まえがき」と「あとがき」が書かれています。
   歴代の日本推理作家協会理事長14名による、さすがといえるアンソロジーです。未読の作品が多ければお買い得な一冊です。
夢現 日本推理作家協会70周年アンソロジー (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 夢現 日本推理作家協会70周年アンソロジー (集英社文庫)より
4087456544

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