黄金の勇者の待つ丘で

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種別
長編
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あらすじ

2008年10月20日 黄金の勇者の待つ丘で 上 (ヴィレッジブックス)

幼くして家族を失い、心優しいおじに育てられた美貌の娘ジリアン。彼女はかつて父を死に追いやった貴族アルフォードから、おじの命と引き換えに14年前に生き別れた姉を捜しだすよう命じられる。彼の真の目的は、ジリアンの父が死の直前に姉に託したあるもの―イングランドのジョン王が亡き愛人のためにつくらせたという、いわくつきの至宝にあった。ジリアンはアルフォードの城に幽閉されていた少年アレックをひそかに助けだすと、彼の話を頼りに、ハイランドにいる一人の戦士のもとへ旅立つ。それが獰猛さと無情さで名を馳せる男、逞しく危険な魅力に満ちた男であるとも知らずに…。(「BOOK」データベースより)

評判

黄金の勇者の待つ丘での評価:

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黄金の勇者の待つ丘での総合評価:

7.67/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(4pt)

二つのロマンスに、お得感満載

一つの作品の中に、二人づつのヒーローとヒロインがいる印象です。
前作に登場した、ブロディックとラムジーが、八年後にやっと運命の女性と出会います。
個人的に、どこかに孤独感を漂わせた(ヒロインに惹かれますが、気付いてももらえない可哀想な設定)ブロディックが好みだったので、希望通りの美女に巡り合えて、良かったね~という感じです。
上下巻に分かれていますが、面白いのでその長さを感じさせません。

探していた姉との再会が一つのクライマックスかと思いきや、意外に肩すかしな展開へ。
しかし、そこがヒロインの強さを際立たせていていいのだと思います。

定石の大円団部分では、他作品で「魂がない」とまでこき下ろされていたジョン王が、人間味を見せていて面白い。
でも・・・
こんなに簡単に、王が呼び出せるかな~とも(笑)
ヒロイン、少し無茶が過ぎます。
黄金の勇者の待つ丘で 上 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 黄金の勇者の待つ丘で 上 (ヴィレッジブックス)より
486332085X
No.5
(4pt)

二つのロマンスに、お得感満載

一つの作品の中に、二人づつのヒーローとヒロインがいる印象です。
前作に登場した、ブロディックとラムジーが、八年後にやっと運命の女性と出会います。
個人的に、どこかに孤独感を漂わせた(ヒロインに惹かれますが、気付いてももらえない可哀想な設定)ブロディックが好みだったので、希望通りの美女に巡り合えて、良かったね~という感じです。
上下巻に分かれていますが、面白いのでその長さを感じさせません。

探していた姉との再会が一つのクライマックスかと思いきや、意外に肩すかしな展開へ。
しかし、そこがヒロインの強さを際立たせていていいのだと思います。

定石の大円団部分では、他作品で「魂がない」とまでこき下ろされていたジョン王が、人間味を見せていて面白い。
でも・・・
こんなに簡単に、王が呼び出せるかな~とも(笑)
ヒロイン、少し無茶が過ぎます。
黄金の勇者の待つ丘で 下 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 黄金の勇者の待つ丘で 下 (ヴィレッジブックス)より
4863320868
No.4
(5pt)

楽しかった。

ジュリー・ガーウットらしい展開。

言葉のやり取りも、嘘から出た本当。
このやり取り前回もあった様な・・・

でも、私、嫌いじゃないです。
ブロディックも、ジリアンも可愛くてしょうがない。

ジョン王とアリアンナの謎も解け、
悪人も退治され、めでたしめでたし・・・なんですが、
特に、ラストに出てくるジリアンの親代わりのモーガン叔父さんが良いです。

屈強の戦士である、ブロディックもラムジーもたじたじにして、
喧嘩腰で「人の姪を物の用に扱うな」、「ちゃんと説得しろ」

 本当に良い感じです。

ここからのラストが微笑ましいので、何度も読み返しました。
黄金の勇者の待つ丘で 上 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 黄金の勇者の待つ丘で 上 (ヴィレッジブックス)より
486332085X
No.3
(5pt)

好きな話です。

長めのエピローグ。
なかなか主人公2人が出て来ません。

やっと成長したヒロイン、ジリアンが出て来ると痛々しいシーンばかり、
悪人達から自分だけではなく、幼いアレック(前回の主人公の子供。)
も守らなければならなくて・・・

でも、アレックの「お姉さんには、ブロディックが必要だから」
このセリフから、テンポ良く、進んでいくので、下巻まで一気に読めてしまいます。

ブロディックに会う為に、ついた嘘。
自分の事より、アレックの事を優先して来たジリアン。
弱音を吐かず、外見の美しさだけでなく、
内面から滲みでる強さと、優しさが人を引き付けます。

そんなジリアンを手放せなくなるプロディック。
そして、ブキャナン、クランの仲間達。

ブロディック・ブキャナンは、無常な男なんかじゃないです。
ちょっと帯の言葉とは違うかな(笑)
黄金の勇者の待つ丘で 上 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 黄金の勇者の待つ丘で 上 (ヴィレッジブックス)より
486332085X
No.2
(5pt)

楽しかった。

ジュリー・ガーウットらしい展開。

言葉のやり取りも、嘘から出た本当。
このやり取り前回もあった様な・・・

でも、私、嫌いじゃないです。
ブロディックも、ジリアンも可愛くてしょうがない。

ジョン王とアリアンナの謎も解け、
悪人も退治され、めでたしめでたし・・・なんですが、
特に、ラストに出てくるジリアンの親代わりのモーガン叔父さんが良いです。

屈強の戦士である、ブロディックもラムジーもたじたじにして、
喧嘩腰で「人の姪を物の用に扱うな」、「ちゃんと説得しろ」

 本当に良い感じです。

ここからのラストが微笑ましいので、何度も読み返しました。
黄金の勇者の待つ丘で 下 (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: 黄金の勇者の待つ丘で 下 (ヴィレッジブックス)より
4863320868

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