オーファンX 反逆の暗殺者
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正直全く面白くなかった。 理由は、第一に主人公の頭がよくない。最後にタネ明かしがあるが、なんで気づかないんだ!あんたプロなんだろ、というレベル。 第二に、敵がはまっていない。メインの悪役が出てくるが、キャラが立っていないので中途半端な悪党、という感じ。全然恐怖や嫌悪感を感じない。 第三に、ストーリーの展開がスロー過ぎる。いつまで経っても佳境にならず、飽きずに読み進めるのが辛い。 第四に、設定がありきたり過ぎる。孤児を殺人マシーンにしたが、良心の呵責から組織を抜けトラブルが・・・という典型的過ぎる展開。 第五に、アクションシーンが雑。漸く敵のチームとの全面対決!と思ったが、「ドアの外でドサリと音がした」みたいな表現で、あっさり終わり。ええ!そこが大事なところなんじゃないの? 正直、マークグリーニーやスティーヴンハンターを100とすれば、10も行かない迫力。 翻訳して頂いたこと自体は本当にありがたいですが、もっと面白い小説は他にもありそうです。 | ||||
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