オーファンX 反逆の暗殺者



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初公開日(参考)2016年09月
分類

長編小説

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オーファンX 反逆の暗殺者 (角川文庫)

2016年09月22日 オーファンX 反逆の暗殺者 (角川文庫)

政府に暗殺者として育て上げられたオーファンXことエヴァン。数々のミッションをこなした後、「正体不明の仕事人」となり、無償で弱者を助けていた。要塞さながらの自宅を拠点に、市井の人々の暮らしに紛れつつも、孤独を貫いている。そんなエヴァンの行く先々に暗殺者の魔の手が忍び寄る。ターゲットはクライアントなのか、自分自身か。冷徹なプロの殺し屋でありながら心優しきヒーロー像を描く、スタイリッシュな犯罪小説。(「BOOK」データベースより)




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オーファンX 反逆の暗殺者の総合評価:2.00/10点レビュー 1件。-ランク


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No.1:
(1pt)

全く面白くなかった(原題:Orphen X)

正直全く面白くなかった。

理由は、第一に主人公の頭がよくない。最後にタネ明かしがあるが、なんで気づかないんだ!あんたプロなんだろ、というレベル。

第二に、敵がはまっていない。メインの悪役が出てくるが、キャラが立っていないので中途半端な悪党、という感じ。全然恐怖や嫌悪感を感じない。

第三に、ストーリーの展開がスロー過ぎる。いつまで経っても佳境にならず、飽きずに読み進めるのが辛い。

第四に、設定がありきたり過ぎる。孤児を殺人マシーンにしたが、良心の呵責から組織を抜けトラブルが・・・という典型的過ぎる展開。

第五に、アクションシーンが雑。漸く敵のチームとの全面対決!と思ったが、「ドアの外でドサリと音がした」みたいな表現で、あっさり終わり。ええ!そこが大事なところなんじゃないの?

正直、マークグリーニーやスティーヴンハンターを100とすれば、10も行かない迫力。

翻訳して頂いたこと自体は本当にありがたいですが、もっと面白い小説は他にもありそうです。
オーファンX 反逆の暗殺者 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:オーファンX 反逆の暗殺者 (角川文庫)より
4041036283



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