危険なビーナス

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初版刊行(参考)
種別
長編
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8,685回
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7
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100
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あらすじ

2019年08月09日 危険なビーナス (講談社文庫)

獣医の手島伯朗のもとにかかってきた、弟の妻・矢神楓からの電話。しばらく会っていなかった弟が失踪していることを知った伯朗は、頼まれるまま楓に会うことにするが、現れた楓は茶色のカーリーヘアに黒の革ジャン姿。あっけらかんと明るく、怒濤の行動力を持つ楓に翻弄されつつも弟の謎を追うことになるが、やがて意外な真実が見えてくる。一方、楓に会った助手の元美に、「気をつけたほうがいいですよ」と言われたにもかかわらず、いつか楓に惹かれている自分に気づく伯朗--。加速度的に展開する恋と謎、そして驚きのラスト。東野圭吾に翻弄される傑作長編!(「BOOK」データベースより)

評判

危険なビーナスの評価:

6.00/10点 レビュー 6件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

危険なビーナスの総合評価:

6.82/10点 レビュー 166件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(4pt)

危険なビーナスの感想

読みやすい文章で内容は頭の中入ってきますが、
ヒヤヒヤもドキドキも何もない。
最後に向かっても唐突に話が進み
読後感は、面白かったとはいえない。
ラプラスよりましで人魚より下。
次に期待

jethro tull
1MWR4UH4
No.2
(5pt)

「危険なビーナス」の感想

発行店のHPに本書の紹介として書かれていた文章を読んだとき、(主人公の)伯朗と、弟の妻・楓との間に、なにやら変な関係が出来てしまうのでは・・・と勘ぐってしまいますが、そういう話ではありませんでした。

ということで、ネタバレに気をつけながら、少しあらすじも書いてみたいと思います。

池田動物病院の院長代理・手島伯朗(てじま はくろう)の視点で話が進んでいきますので、とても読み易く、その気になれば一日で読めてしまいそうです。

伯朗の父は、彼が幼いころに亡くなっており、父の死後、母は、資産家の御曹司であり、医者の矢神康治という男性と再婚します。
その再婚相手との間に出来た子どもが、弟の“明人”で、ある日突然、「(伯朗の弟の)明人の妻だ」と名乗る女性・楓(かえで)が、伯郎のまえに登場することから話が始まります。

父・康治が危篤であると聞いた明人と楓は、アメリカのシアトルから日本に帰国しますが、帰国後すぐに明人が失踪したということで、(義兄の)伯郎に相談しに来た・・・と言う事です。

母の死後、伯郎は、矢神家の人たちや弟の明人とは疎遠状態になって居たので、明人が結婚していたことを知らされていなくても、違和感は感じなかったようです。
楓の話によると、明人は母の死に疑問を持っていて、矢神家には気をつけるようにと言って居たと言うことですが、伯郎は、楓から、明人の失踪について一緒に調べて欲しいと頼まれます。
父・康治の見舞いに行き、矢神家の遺産相続の話し合いの場に参加させられていくうちに、少しずつ矢神家と父・康治に関する驚くべき事実が次々と明らかになっていきます。

でも、弟・明人の「失踪のヒミツ」と言う事が、前半の焦点になっていたはずなのに、途中から、伯郎の母の死についての謎や、伯郎の父の死についての経過などが明らかになっていきますが、いったい何がこの話の焦点なのかがよくわからない流れになっていきます。

伯郎が、動物病院勤務なので、動物病院内での治療の様子や看護師との会話などが時々出てきますが、その部分が結構楽しかった割には、本筋の話はイマイチでした。
また、ラストのどんでん返しは、ちょっとズッコケる感じの結末でした。

でも、看護師の女性が指摘したように、「女性に惚れっぽい」伯郎の心境などは面白かったので、複雑な家庭環境を背景に持って来て、込み入った話にしなくても良かったのではないでしょうか。
私的には、伯郎の義妹・楓よりも、看護師の女性が魅力的だったので、この話にどう関わってくるのかと興味を持っていたのですが・・・。

トラ
WFY887SY
No.1
(6pt)

危険なビーナスの感想


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FSD78H58

Amazonレビュー

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No.160
(4pt)

異父弟の失踪をその妻と追う

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4062202409
No.159
(5pt)

筆致に飲み込まれ

小説の世界ではありがちな話をありがちのままにしておかない著者の筆致に今回も飲み込まれ、ページを繰る手が止まらず、また寝不足になった。
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4062202409
No.158
(4pt)

ドラマ化されたし一度読んでみようと思った

東野圭吾の作品は、期待を裏切らないなと思う
危険なビーナス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830
No.157
(5pt)

普通に面白い

読んでたらなんとなく犬神家の一族を思い出した。
危険なビーナス Amazon書評・レビュー: 危険なビーナスより
4062202409
No.156
(4pt)

女性は如何様にも変身する生き物だと感じた作品。

危険なビーナスが何者か、殺人犯が身近にいた等最後までわからず楽しめました。
危険なビーナス (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 危険なビーナス (講談社文庫)より
4065165830

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