みやこさわぎ: お蔦さんの神楽坂日記
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
評判
みやこさわぎ: お蔦さんの神楽坂日記の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
みやこさわぎ: お蔦さんの神楽坂日記の総合評価:
8.00/10点 レビュー 6件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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カバーの表紙絵は阿波踊り(おんな踊り)の行列のイラストなのだが、たまたま知り合いが神楽坂の祭りで阿波踊りを踊っているという話を聞いたことがあったので、おおなるほどと変なところで納得。
さて、直木賞受賞作は歴史ものだということだが、本作は現代の日本。神楽坂に住まう元・芸妓のお蔦さん、通学の都合で同居している孫で料理好きの望くん、この二人を軸に人情味あふれる日常の謎ミステリ物語が展開される、はしばしに望くんお手製の旨そうな家庭料理も披露され…、という前作までの鉄板の流れは健在である。
個人的にお気に入りは「アリのままで」。基本的にこのシリーズは日常の謎系なので、机に向かって伏線を読み解きながらじっくり読む、というより、寝っ転がって音楽でも流しながら気楽に読む、という感じなのだが、これは途中に座り直した。えっ、ミス・マープルとかの方向性?と。そして結末は・・・いや、楽しませてもらいました。
とにかく読後感はあたたか。第4弾も楽しみにしてます。