メキシコ・セット



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1985年09月
分類

長編小説

閲覧回数1,417回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

メキシコ・セット〈上〉 (光文社文庫―海外シリーズ)

1988年06月01日 メキシコ・セット〈上〉 (光文社文庫―海外シリーズ)

好評を博した第一部『ベルリン・ゲーム』の最終章で、謀報員バーナード・サムソンは、イギリス秘密情報局のトップに浸透していたスパイの正体を知った。その結末は、バーナードにとってあまりにも残酷なものであった。―傷心のバーナードに特命が下った。メキシコシティに飛び、そこで暗躍する腕ききのKGBを西側に引き込め!それは、ロンドン当局がバーナードに与えた試練であり、モスクワに対する報復でもあった…。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

メキシコ・セットの総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(4pt)

伏線なのか、少し中途半端

この作品は、三部作の2巻目です。
なので、ベルリン・ゲームを未読の方は、
読んではいけませんからね。
話がつながらなくなってしまいます。

ある決定的な打撃に見舞われた
バーナードに、また新たな重大な依頼が飛び込みます。
それは、敵対するKGBのスパイをエンロール(引き入れる)こと。

大物ではないものの、
この人物のエンロールは一筋縄ではいかず、
挙句に関連人物が何人か犠牲となります。

もしもバーナードがあの「件」を気付いていれば
こうはならなかったでしょうが!!

基本的に、前回の衝撃と比べてしまうと
あまりにもそういうものがないので
評価は必然的に落ちてしまいます。

ですが、落ち着いた文体の本を読みたい人には
お勧めだと思います。
メキシコ・セットAmazon書評・レビュー:メキシコ・セットより
4334960154



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク