ブラッドショット: 横浜市警第3分署



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    初公開日(参考)2015年02月
    分類

    長編小説

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    ブラッドショット: 横浜市警第3分署 (徳間文庫 き)

    2015年02月06日 ブラッドショット: 横浜市警第3分署 (徳間文庫 き)

    天国区のデイサービス施設で、宿直員一名と利用者二名の死体が発見された。三人とも刃物でメッタ刺しという惨状。横浜市警第3分署の杉山と鳴海が捜査にあたることとなった。やがて、被害者たちがそれぞれが抱える問題や家庭の事情が浮き彫りになる。彼らには共通する接点がない。杉山は、捜査をかく乱するため猟奇殺人に見せかけて皆殺しにした可能性もあると考えるが……。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    シリーズ第2弾。前作同様、フラストレーションが溜まるだけの警察小説。

    シリーズ第2弾。というより、前作の続きなのだが、前作同様、どのエピソードも尻切れトンボで、フラストレーションが溜まるだけの作品だった。

    凶悪犯罪が頻繁する危険なエリア。横浜市の天国区…別名ヘブンズスラムを舞台にした警察小説。今回はデイサービス施設で発生した3人の惨殺事件を横浜市警第3分署の杉山清太と鳴海成美が捜査する。

    前作からの伏線を引き継ぎながらも、それがひとかけらも回収されないという、このイライラ感はどうすれば良いのだろうか。
    ブラッドショット: 横浜市警第3分署 (徳間文庫 き)Amazon書評・レビュー:ブラッドショット: 横浜市警第3分署 (徳間文庫 き)より
    4198939381



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