1970年の火刑



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    初公開日(参考)2015年01月
    分類

    長編小説

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    1970年の火刑 (宝島社文庫)

    2015年01月08日 1970年の火刑 (宝島社文庫)

    「私、女の子を産んだの、華って名づけた」。1970年の早春、仲間たちにそう告げた女子大生は、その直後、夜のゲレンデで炎に包まれて死んだ。20年後、それぞれの人生を歩む仲間たちの前に、美しく成長した華が現れる。やがて起こる二つの殺人。さらに歳月が流れて2014年、一連の事件の謎が解かれ明らかとなった驚愕の真相とは。恋と友情、そして人生の不条理を描く哀切な青春回顧のミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    懐かしのスカラ座です。

    スカラ座を調べていて見つけたので読んでみました。1985年頃ですがスカラ座でアルバイトをしていたのでとても懐かしかったです。
    色々な思い出が甦り・・・。

    特別な思い入れがないかたでも、そこそこ楽しめる作品だとおもいます。
    ただ、事件が明らかになるにつれちょっと無理矢理な感じがありました。
    とはいえ、一日で読んでしまったので、引き込み方やテンポはとても良かったです。
    1970年の火刑 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:1970年の火刑 (宝島社文庫)より
    4800236428
    No.1:
    (5pt)

    バラバラの糸が次第に一本に

    面白かった。縺れた糸が段々と解けて話が進んでゆくのとは真逆で、バラバラの糸が次第に一本に纏まって行く。相変わらず下調べが緻密で違和感なく話が進んでゆく。
    1970年の火刑 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:1970年の火刑 (宝島社文庫)より
    4800236428



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