霞が関にラブレター



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    初公開日(参考)2013年11月
    分類

    長編小説

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    霞が関にラブレター

    2013年11月23日 霞が関にラブレター

    ついに発火する若者たちの怒り。暗躍する謎の人物。翻弄される厚労省内特別チーム。交錯する人々の思い。現実と理想。その先に出現するものとは? (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    面白いテーマだが犯人側の計画が杜撰

    消えた年金、生活保護の不正受給に怒りを覚えて、自らの父親が年金記録を無くし死亡したことでチャット仲間らが厚労省に年金改正の通告書を郵送。
    関係大臣らに最大限の制裁を加えると脅した。
    厚労省は密かに犯人を特定すべき秘密組織を立ち上げ捜索にあたる。
    一方元厚労相は人質に取られ謝罪を強いられる。面白い設定と展開だが、犯人側の計画が未熟過ぎて簡単に見破られてしまう点が惜しい。
    一般文学通算1859作品目の感想。2017/04/08 20:10
    霞が関にラブレターAmazon書評・レビュー:霞が関にラブレターより
    4864102902



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