レミングスの夏

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.50pt (10max) / 2件

Amazon平均点

4.25pt (5max) / 4件

楽天平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,346回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
3
このページのURL

あらすじ

2014年09月03日 レミングスの夏

辿り着く。必ず。全員で―。人生を賭けた少年たちの計画が、変わりゆく街と許されざる罪に鉄槌を下す。(「BOOK」データベースより)

評判

レミングスの夏の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

レミングスの夏の総合評価:

8.50/10点 レビュー 4件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(4pt)

切ない青春ミステリ。

魅力的なタイトルと表紙と裏書見ただけで買ってしまった。
だいたいタイトルに「~の夏」「夏の~」など「夏」と付けると売れることは業界では常識。
道尾秀介「向日葵の咲かない夏」、京極夏彦「姑獲鳥の夏」、湯本香樹実「夏の庭」などベストセラーが多い(三つともいい作品であるが)。
「レミングスの夏」・・・私がタイトルに惹かれて買うと大体外れるが、この本は「当たり」であった。
少年犯罪をテーマとした犯罪小説でもありミステリ小説でもある。
ミステリ小説を読みつけている人には少々物足りないかもしれないが、初心者にとっては読書にハマるきっかけになるだろうと思う。
前半はウツ系の中二病小説か?と思わせるキザな内容に少々うんざりするが、第2章の途中探偵役の刑事が絡むあたりから面白くなり、のめり込んでしまった。前半でこれでもかと張られた伏線を後半で一気に回収する気持ちよさが味わえる。これはほんとにすばらしい。
夏というのは何かいい物語を与えてくれるように思う。私も自分の少年時代の夏を思い出した。
ちなみに表紙の写真も実にいい伏線になっている。
レミングスの夏 Amazon書評・レビュー: レミングスの夏より
4062191342
No.3
(4pt)

切ない青春ミステリ。

魅力的なタイトルと表紙と裏書見ただけで買ってしまった。
だいたいタイトルに「~の夏」「夏の~」など「夏」と付けると売れることは業界では常識。
道尾秀介「向日葵の咲かない夏」、京極夏彦「姑獲鳥の夏」、湯本香樹実「夏の庭」などベストセラーが多い(三つともいい作品であるが)。
「レミングスの夏」・・・私がタイトルに惹かれて買うと大体外れるが、この本は「当たり」であった。
少年犯罪をテーマとした犯罪小説でもありミステリ小説でもある。
ミステリ小説を読みつけている人には少々物足りないかもしれないが、初心者にとっては読書にハマるきっかけになるだろうと思う。
前半はウツ系の中二病小説か?と思わせるキザな内容に少々うんざりするが、第2章の途中探偵役の刑事が絡むあたりから面白くなり、のめり込んでしまった。前半でこれでもかと張られた伏線を後半で一気に回収する気持ちよさが味わえる。これはほんとにすばらしい。
夏というのは何かいい物語を与えてくれるように思う。私も自分の少年時代の夏を思い出した。
ちなみに表紙の写真も実にいい伏線になっている。
レミングスの夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: レミングスの夏 (講談社文庫)より
4062936690
No.2
(4pt)

作風としては好きな本。

ミステリのレビューなので、少々抽象的な書き方になってしまうが、根幹となる設定(主人公たちの計画と目的)は面白い。主人公たちが起こした事件の経過も、現実的に考えると、こんなに事がうまく運ぶかという問題はあるにせよ、青春小説としては充分楽しむことができた。
 ただ、恐らくある程度ミステリに読みなれた人が読めば結論が容易に見通せてしまうであろう点は、ジャンルがジャンルである以上、瑕疵と言っていいだろう。結末も私は嫌いではないが、ミステリとしてはどうだろうか、という印象を持った。
 むしろミステリという枠組みにあまり拘泥せず、青春小説としてまとめた方が、単純な言い方をすれば「キャラが立った」はずで、その方が作品として成功したのではないだろうか。作風自体は好きなので、非ミステリ作品を書かないかな、と勝手に期待している。
 
レミングスの夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: レミングスの夏 (講談社文庫)より
4062936690
No.1
(4pt)

作風としては好きな本。

ミステリのレビューなので、少々抽象的な書き方になってしまうが、根幹となる設定(主人公たちの計画と目的)は面白い。主人公たちが起こした事件の経過も、現実的に考えると、こんなに事がうまく運ぶかという問題はあるにせよ、青春小説としては充分楽しむことができた。
 ただ、恐らくある程度ミステリに読みなれた人が読めば結論が容易に見通せてしまうであろう点は、ジャンルがジャンルである以上、瑕疵と言っていいだろう。結末も私は嫌いではないが、ミステリとしてはどうだろうか、という印象を持った。
 むしろミステリという枠組みにあまり拘泥せず、青春小説としてまとめた方が、単純な言い方をすれば「キャラが立った」はずで、その方が作品として成功したのではないだろうか。作風自体は好きなので、非ミステリ作品を書かないかな、と勝手に期待している。
レミングスの夏 Amazon書評・レビュー: レミングスの夏より
4062191342
No.0
(4pt)

青春小説らしく全体的にさわやかで読後感もよかった

大事な人を奪われた少年たちの壮大な復讐計画を描いたミステリ。

復讐という言葉から連想されるような、凶悪な場面や悪質な嫌がらせもほとんどなく、青春小説らしく全体的にさわやかな描写で、内容もよく考えられていて読後感もよかった。

少年たちの覚悟は相当なものだと思うが、その中でもリーダーのナギの覚悟と仲間に対する想いには胸が熱くなった。大事な仲間を守りたいという友情の気持ちと、大事な人を奪ったことを許せないという憎しみの気持ちが、最後の最後まで交錯していた。

ただ、刑事が真相にたどり着くまでの描写が足りないように感じたのが残念だった。警察の捜査と少年たちの攻防や、誘拐事件の家族の心情などをもう少し描いてほしかった。
レミングスの夏 Amazon書評・レビュー: レミングスの夏より
4062191342

その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る