アイ・アム

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.83pt (5max) / 6件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,486回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

2001年11月10日 アイ・アム I am. (祥伝社文庫)

私は誰?円柱形のボディに特殊ラバーの腕。プログラミングされた高度な知識と技術で、難病の子供や末期癌患者たちを介護すべく活躍を始めた〈ミキ〉。生と死が隣り合わせの現場で激しく揺れる心、なぜか甦る奇妙な記憶。私は本当にロボットなの?「自分探し」をするミキが“人間とは何か”を問う、感涙の近未来小説誕生!(「BOOK」データベースより)

評判

アイ・アムの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

アイ・アムの総合評価:

7.67/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(3pt)

今となってはもう間もなくの近未来である

心を持つ介助ロボットの物語。

目覚めたときから病院内で入院患者のお世話を義務付けられた主人公は、患者らと接しながら自己の存在に疑問を持ち始める。

主人公が女性的でありながら、フォルムがフォログラムの頭に寸胴に車輪と、まったくの美形ではないところが良ね。グロテスクで冷え冷えと陰気な雰囲気が独特の世界観をつくりあげている。

ロボットもののテーマとしてはありきたりで、主人公は一体ナニモノかという結末は見えてしまう。しかしながら、読み終えるとハートウォーミングなSFであったことに気づくのだった。

今となってはもう間もなくの近未来である。
アイ・アム I am. (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: アイ・アム I am. (祥伝社文庫)より
B00JO968VI
No.5
(3pt)

今となってはもう間もなくの近未来である

心を持つ介助ロボットの物語。

目覚めたときから病院内で入院患者のお世話を義務付けられた主人公は、患者らと接しながら自己の存在に疑問を持ち始める。

主人公が女性的でありながら、フォルムがフォログラムの頭に寸胴に車輪と、まったくの美形ではないところが良ね。グロテスクで冷え冷えと陰気な雰囲気が独特の世界観をつくりあげている。

ロボットもののテーマとしてはありきたりで、主人公は一体ナニモノかという結末は見えてしまう。しかしながら、読み終えるとハートウォーミングなSFであったことに気づくのだった。

今となってはもう間もなくの近未来である。
アイ・アム I am. (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: アイ・アム I am. (祥伝社文庫)より
4396328850
No.4
(5pt)

ゆっくり読んで欲しいお話

アンマキャフリーさんの「歌う船」をちょっと思い出しました。あのシリーズも人間とは?心とは?というのがずーっと底の所でテーマになっていましたっけ。
さて、このお話はみきちゃんが主人公なのですが一言で言うと「私は誰?」という謎解き物語。みきちゃんは機械のはずなのに「くせ」があったり、もやーんと思い出がよみがえったりします。なんで?!さあ、みきちゃんと一緒にパニックになりましょう。
スリルとサスペンス!・・・ごめんなさいうそです。スリルはちょっとあるけどサスペンスは無いです。でも内面的などきどきはずっと続きます。特に後半は「嫌よ嫌よ。みきちゃんどうなっちゃうの?知りたいのは分かるけど知らないほうが良いのかな。でも私も知りたいわ。ああどうしましょう・・・」という気持ちでページを嫌々{?!}めくる手が・・・止まらない!
ラストは「許し」です。良いお話ですよ。私の大好きなお話です。
アイ・アム I am. (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: アイ・アム I am. (祥伝社文庫)より
4396328850
No.3
(5pt)

ゆっくり読んで欲しいお話

アンマキャフリーさんの「歌う船」をちょっと思い出しました。あのシリーズも人間とは?心とは?というのがずーっと底の所でテーマになっていましたっけ。
さて、このお話はみきちゃんが主人公なのですが一言で言うと「私は誰?」という謎解き物語。みきちゃんは機械のはずなのに「くせ」があったり、もやーんと思い出がよみがえったりします。なんで?!さあ、みきちゃんと一緒にパニックになりましょう。
スリルとサスペンス!・・・ごめんなさいうそです。スリルはちょっとあるけどサスペンスは無いです。でも内面的などきどきはずっと続きます。特に後半は「嫌よ嫌よ。みきちゃんどうなっちゃうの?知りたいのは分かるけど知らないほうが良いのかな。でも私も知りたいわ。ああどうしましょう・・・」という気持ちでページを嫌々{?!}めくる手が・・・止まらない!
ラストは「許し」です。良いお話ですよ。私の大好きなお話です。
アイ・アム I am. (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: アイ・アム I am. (祥伝社文庫)より
B00JO968VI
No.2
(4pt)

この分量で、この読みごたえ。

文庫で150頁あまりの中編。ラストには胸が熱くなったのと同時に、
できれば長編で読んでみたかった、とも思いました。
話に引き込まれて、さあこれからというところで、もうラストが
来てしまったみたいな。うーん、なんかもったいないなあと。
目覚めたら機械のボディになっていたミキが、病院で患者の介護に
あたりながら、「自分は何者なの?」と問いかけていく話。
生きること、死ぬことが身近に感じられる環境の中で、
自分は一体何者なのだろうと問いかけていくミキ。
彼女が必死に記憶を探り、答えを見つけようと思い悩む姿は、
見ていて胸が締めつけられました。
それと、菅さんの文章、擬音の使い方がとても上手ですね。
そう感じた箇所を、本書の最初のほうからいくつか抜き出してみます。
<< つるり、と簡単にふたりの名前を思い出した。>>
<< すると、むくっとした感触で記憶が湧き上がり、
自分の姿を理解することができた。>>
<< 総看護士長の顔がくしゅっと歪んだ。>>
擬音語を使って、あるイメージをさっと掴まえて表現しているところ。
うまいもんだなあと感心させられました。
「より良く生きること」とか、「人間らしさ」とか、「ロボットの存在と
役割」とか……。
色々と考えさせられる作品でした。
アイ・アム I am. (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: アイ・アム I am. (祥伝社文庫)より
4396328850

その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る