翔騎号事件
- 飛行船 (6)
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レビュー遅くなりました。 到着も思ったより速く、綺麗な状態で届けて頂いて大満足でした。 | ||||
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一作目の月光亭事件が1991年で本書が2010年ですからこのシリーズも長く続いてますよね。今回はいつもの奇妙な館や血縁ドロドロの因縁劇とは趣向を変えて飛行船を舞台にしたアドベンチャー色の強い作品となっている。本格推理的な趣向は薄まってしまったが、それはそれで楽しめる。今のところの最新作ですが、この次の作品も待っていますので! | ||||
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あらすじ 笹原興産は飛行船で日本をつなぐ事業を始めようとしていた。 しかし、出航間近のある日、運航を中止せよという脅迫状が届く。 社長の笹原は剛腕経営ゆえに心当たりには困らず、 調査を依頼された野上探偵・狩野俊介も困り果てていた。 調査は難航し、やがて笹原の秘書が殺されてしまい・・・ 俊介シリーズの第16弾! 感想 今回の舞台は飛行船。 飛行船ならではの見せ場が用意されていて 視覚的に面白いものがありました。 ドラマにするにはちょうど良いと言うか・・・ 初期の頃のような大技・小ネタを絡めた豪快な作品ではありません。 そこが少し残念ですが、野上探偵・俊介くんに会えるのは嬉しい! ファンなら読んで損しないはず。 読んでからの一言 最近、飛行船を運行させていた企業が倒産しましたね。 | ||||
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