(短編集)
四〇九号室の患者
- 日記 (102)
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相当安い値段にも拘らず、思った以上の状態の良さで届きました。 また欲しい本がありましたら、是非お願いしたいと思います。 | ||||
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まだ初期の頃の作品だからでしょうか、さほど胸に迫るものはありませんでした。 この話のトリックはあくまで活字上の話であって、 主人公はともかく、他の人物にとっては、ミステリーでもなんでもない。 指紋の件のあたりも現実だったらそこまで出し惜しみしないように思えるし、 あくまで創作、というイメージが強く残りました。 込み入った『なぞなぞ』を読んだというような感覚です。 綾辻氏の作品としては、オススメ度が低めの作品だと思います。 短〜中編なので、もしかしたら図書館内などで読み終えてしまえるかも??? | ||||
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後にフリークスという中篇集に収められる作品。しかしこの単行本のバージョンのほうがレイアウトなどが良いです。 患者の日記を中心にストーリーは進んでいく。さすが綾辻行人、という仕掛けもちゃんとある。文章も良いです。 | ||||
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