(短編集)

四〇九号室の患者



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四〇九号室の患者
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初公開日(参考)1995年04月
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四〇九号室の患者

1995年04月30日 四〇九号室の患者

多くの読者を魅了する推理小説家の著者が、プロデビュー前に書いた作品。自動車事故で失った記憶を求めて綴られる日記。次第に明らかになる自らの謎。二転三転の末に待ちうける結末とは。1993年森田塾出版の再刊。 (「BOOK」データベースより)




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四〇九号室の患者の総合評価:7.33/10点レビュー 3件。Dランク


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No.3:
(5pt)

またお願いしたいと思います。

相当安い値段にも拘らず、思った以上の状態の良さで届きました。

また欲しい本がありましたら、是非お願いしたいと思います。
四〇九号室の患者Amazon書評・レビュー:四〇九号室の患者より
4523262276
No.2:
(2pt)

精神病院から見た窓という装丁に後から気づきました。

まだ初期の頃の作品だからでしょうか、さほど胸に迫るものはありませんでした。

この話のトリックはあくまで活字上の話であって、
主人公はともかく、他の人物にとっては、ミステリーでもなんでもない。

指紋の件のあたりも現実だったらそこまで出し惜しみしないように思えるし、
あくまで創作、というイメージが強く残りました。

込み入った『なぞなぞ』を読んだというような感覚です。

綾辻氏の作品としては、オススメ度が低めの作品だと思います。

短〜中編なので、もしかしたら図書館内などで読み終えてしまえるかも???
四〇九号室の患者Amazon書評・レビュー:四〇九号室の患者より
4523262276
No.1:
(4pt)

包帯

後にフリークスという中篇集に収められる作品。しかしこの単行本のバージョンのほうがレイアウトなどが良いです。
 患者の日記を中心にストーリーは進んでいく。さすが綾辻行人、という仕掛けもちゃんとある。文章も良いです。
四〇九号室の患者Amazon書評・レビュー:四〇九号室の患者より
4523262276



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