共犯



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    初公開日(参考)2012年08月
    分類

    長編小説

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    共犯

    2012年08月11日 共犯

    東京・国立市で海老沢美菜が誘拐された。犯人からの連絡がないまま事件は公開捜査となり、犯行に使われたと見られる“スポーツカータイプの赤いセダン”を乗り回している一人の男が浮上。男は、18年前R県で起きた連続幼女誘拐殺人事件にも関わりのあったことが判明した。事件の裏に隠された衝撃の真実…。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.3:
    (3pt)

    fy5k46

    2時間ドラマを見て面白く、原作という事で購入しました。ただ、私は活字人間では無い様で、読んでいてイメージが湧かず、イマイチでした。ただ、「ミステリーが好き」という人にはオススメです。
    共犯Amazon書評・レビュー:共犯より
    4198634521
    No.2:
    (3pt)

    もう一押し

    ネタバレありでかつ乱文ですみません。
    読み終わった直後の感想です。
    面白かった。センスも感じた。
    暖かい系統なのでとんでもない面白さではなかった。本書の物語は深いは深いのだが結局は予想通り被害者が無事に解放されただけなのがイマイチ。そのため、途中からはあまり緊迫感がなかった。
    個人的には西沢という警察官あたりが犯人でも面白かったかも。
    1番やって欲しかったのは、誘拐された女の子が、葬式か何かで、おのおばちゃん、と言って女性警察官あたりを指して欲しかった。
    共犯Amazon書評・レビュー:共犯より
    4198634521
    No.1:
    (4pt)

    いつもと同じく良作です

    深谷忠記さんの小説は好きで、いつも読んでいる。警察もの、サスペンス。冤罪、とか、被害者とかにテーマを当てて、法律の縛り等も絡めた社会派小説が多いが、重くなく読みやすい。この作品も、冤罪の為に家族崩壊し、父親が犯罪者と信じて生きてきた女性の子供が誘拐される、という事件だ。最後のどんでん返しはちょっと無理がある気もするが、良くプロットされている。
    共犯Amazon書評・レビュー:共犯より
    4198634521



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