スイッチ
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吉村先生の本は、どれもほんとうに面白いです。 読みやすいのでスイスイ読めます。 | ||||
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ホラーというより、SFに近い感じ。 あまりに、あり得無さ過ぎて恐怖には程遠い感じ。 最後の落ちも、小噺のおわりみたい。 どの人物にも共感できないと言うのもあるかもしれない。 誰もかれも自己中心過ぎ。 なんか、残念な作品でした。 (裏表紙の言葉は、あまり信用しない方が良いと思った。 ) | ||||
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インパクトのある表紙でさぞかし怖いんだろう、と思っていましたが 全然怖くありませんでした(^_^;) なんだかさらさらと流れていった平板な印象を受けます。 「自殺は完全犯罪である!」という思いつき(といっては失礼でしょうか)だけで 書き上げた作品のようです。 もともとこの作者は、一つのアイデアで書く方なんではまると面白いのですが 今回のはあまりおすすめできません。なんだか中途半端な印象です。 | ||||
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ホラーに下ネタって何で付いてくるんでしょうか? 下ネタ部分で一気に醒めました。何で局部から墨汁の様なネバネバした物が出てくる事にしたんだろ… 最後も急に話しが途切れて終わるし… | ||||
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いや……… いいんですよ、別に………… 自分にとっては、とってつけた感のあるラストだと思っただけで……… このラストや展開を否定する訳ではないんで。 後からだと、いくらでもこじつけられるわな! と、何故か感じてしまっただけなんで……… 実はAとBとは某場所での接点があって、 のようなオチ(←オチと言ってはいけないかもしれないが)はよほど設定が上手くないと、 逆に「なんだ、このつじつま合わせは!」と思ってしまうので。 私としては………あれ?となった作品。 | ||||
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