あした世界が、



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    あした世界が、
    (違う表紙に投票したい場合もこちらから)

    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    7.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    5.00pt ( 5max) / 3件

    楽天平均点

    0.00pt ( 5max) / 0件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2011年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,768回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    あした世界が、

    2011年12月19日 あした世界が、

    もし“何か”をやり直すことができるなら。 『彼が人生のなかで最も輝きを放っている瞬間を、 私はこの目で見ておきたかった。 もう二度と、忘れられないくらい』(本文より) 吉山朗美、二十八歳。 ある日目覚めると、十年前の自分に戻っていて……。 不意打ちのような、放課後のファーストキス――? 数年前に他界した父親との確執――? それとも――? なんのために、誰のために、朗美は過去に戻ったのか……!? 間違えてしまったこと、すれ違ってしまったひと……もし、“なにか”をやり直すことができるなら――。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    あした世界が、の総合評価:10.00/10点レビュー 3件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.3:
    (5pt)

    自分の選択が人生を作るんだよね

    目の前に選択肢があったら、、、
    もし一度だけ過去に戻れるなら、、、

    でも、10年後になってみれば、今が10年前なんだ。日頃から考えていることが、読みやすくてワクワクする物語になっていた。俺もこんな物語を書きたいな。
    そして毎日を悔いなく生きたいな。
    あした世界が、Amazon書評・レビュー:あした世界が、より
    4093863210
    No.2:
    (5pt)

    カバーも物語の一部(カバーを外すと…)

    表紙のカバーが購入の決め手でした。

    憂いた表情の少女は何を思うのか?
    何か決意めいた視線をしているのは何故か?
    本の内容が気になり購入、通読しました。

    過去に戻るといったありふれた題材ですが、本著は読者を本の世界に
    引き込む力を持っています。読後は十分な満足が得られるでしょう。
    そして、カバーを外してみてください。きっと笑顔になります。
    あした世界が、Amazon書評・レビュー:あした世界が、より
    4093863210
    No.1:
    (5pt)

    心が温かくなって、今から一歩前に進む勇気をもらえる作品

    全体的にスラスラと読みやすく、映像が浮かんでくるような文章を書かれる方だなと思います。

    イケメン恋愛小説家だけに、ドキドキするような展開や、10代男子の心理描写が勉強になり面白いです。
    でも、恋愛の心理描写だけではなく、
    主人公を含め登場人物一人ひとりが
    それぞれに色々な傷を負い、不安や刺を持ちながらも、
    優しさがあって、みんな等身大で魅力的です。

    この作品を読み終わったときには、
    心が温かくなって、今から一歩前に進む勇気をもらえると思います。
    あした世界が、Amazon書評・レビュー:あした世界が、より
    4093863210



    その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク