十津川警部 北陸を走る



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初公開日(参考)1998年08月
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長編小説

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十津川警部北陸を走る (ハルキ文庫)

2007年09月15日 十津川警部北陸を走る (ハルキ文庫)

ひな祭りの前日の午後、公団住宅で女性の絞殺死体が発見された。被害者は真田よう子、主婦。続いて夫の台東区役所広報課長・真田信一郎が旅先である福井県の東尋坊で溺死。福井県警は夫が妻を殺して自殺したとの見解を発表したが、警視庁の十津川警部は疑惑を抱く。さらに真田の部下である小柳がひき逃げに遭い死亡した。そんな折、“真田広報課長も、小柳課長補佐も、殺されたのです”という手紙が捜査本部宛に届くのだが―。十津川警部の推理は果たして…。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
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十津川警部北陸を走る (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:十津川警部北陸を走る (トクマ・ノベルズ)より
4198504288
No.1:
(5pt)

電車の中での退屈しのぎとしては十分に満足。

心中だと思われた死亡事件が殺人らしいとのこと。
関係者が次々に殺されるか自殺する。

犯人が順に絞られて行き,最期は一人になったかと思った。

大どんでん返しで,犯人が分かる。

納得いかない点も何点かあるが,
電車の中での退屈しのぎとしては十分に満足。
十津川警部北陸を走る (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:十津川警部北陸を走る (トクマ・ノベルズ)より
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