十四の嘘と真実
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短編集
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あらすじ
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評判
十四の嘘と真実の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
十四の嘘と真実の総合評価:
8.60/10点 レビュー 10件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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いったん読んでしまったら最後で
あっという間にこの本に補足されてしまい
読み終わるまで「この先はどうなんだ…」という思いを
する羽目となります。
もともと著者は議員さんでもあったので
政治がらみの作品もチョコチョコ見受けられます。
ですが、著者の醍醐味といえば
危険な「火遊び」が絡む作品でしょう。
ふとしたきっかけである男性と出会い、
彼女が未亡人になってから
結ばれるという作品があります。
そこでハッピーエンド?
いやいや。
前途多難な2回目の結婚ですよ。
順風満帆なわけがありません。
そして、最後には
とてつもない強烈なアッパーが用意されています。
大打撃です。致命傷です。はい。
上記のような思わぬどんでん返しも面白いですが
言葉の表現にも長けているのです。
特に最後の作品で出てくる
ある種の表現ですが
さらりと言ってのけるだけではなく言葉がまたスマートなのです。
ただダイレクトに言わないのにとても印象に残るのです。
著者はまさに、本の魔術師なのかもしれません。