レッド・クロス



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    初公開日(参考)2011年10月
    分類

    長編小説

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    レッド・クロス (幻冬舎文庫)

    2011年10月12日 レッド・クロス (幻冬舎文庫)

    都内で連続殺人事件が発生。膝を銃で撃ち抜かれた後、刃物で心臓をひと突きにされた遺体は人差し指を切り取られ、首に「XX」と刻まれていた。一匹狼の警視庁刑事、トラウマを抱えた美人心理分析官、かつての部下の死の真相を探る元刑事、三人の捜査が交わった時、孤独な犯人が浮かび上がる──。現代社会に巣食う闇を描いた傑作長編警察小説。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    余りにも色々と詰め込み過ぎ

    猟奇連続殺人事件を追う一匹狼の警視庁刑事と美人心理分析官、そして、元刑事。というと、非常に面白そうなのだが、余りにも色々と詰め込み過ぎで食傷気味の読後感だった。

    登場する刑事の人物を描くのに過去に実際に発生した犯罪を散りばめる所もどうにもしっくり来なかった。また、美人心理分析官のプロファイルも直接には生かされず、全く違う切り口から犯人に迫ることになる。

    犯人に迫る三人の核となる登場人物がいるのだが、三人のいずれも存在感が希薄で話の筋が見えて来ない。
    レッド・クロス (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:レッド・クロス (幻冬舎文庫)より
    4344417542



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