猟犬の日



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初公開日(参考)2007年09月
分類

長編小説

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猟犬の日

2007年09月30日 猟犬の日

都内で発生した猟奇連続殺人事件。拳銃で右膝を撃ち抜かれた後、刃物で心臓をひと突きにされた被害者たちは、人差し指を持ち去られ、首に二つのクロスを刻まれていた。遺体に残された「XX(ダブルエックス)」が意味するものとは―?少年犯罪、児童虐待、少女売春…現代社会に巣食う闇を描くハードボイルド小説。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

感情移入できない

初めて読む作家です。
猟奇的な連続殺人事件を追う警視庁の刑事たちとプロファイラー。一方、自殺した少女の復讐を海辺で誓う若い男と少年。さらには退職した長野県警の元刑事と義弟の息子。大きな渦に巻き込まれていく彼らが見たものは何だったのか。
場面転換がとにかく速い。登場人物の誰に感情移入して読めばいいのかと思っているうちに物語が終わってしまいました。
猟犬の日Amazon書評・レビュー:猟犬の日より
4344014057



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