祖谷・淡路 殺意の旅



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    初公開日(参考)1994年07月
    分類

    長編小説

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    祖谷・淡路殺意の旅 (1) (大活字文庫 (61))

    2004年07月01日 祖谷・淡路殺意の旅 (1) (大活字文庫 (61))

    祖谷で、女性に500万円を渡せという奇妙な依頼を受けた私立探偵・橋本。翌日その女性が殺害され…。「秘密クラブ」の存在が浮上、十津川の捜査の手は、組織を操る巨悪にまで及ぶ! 3分冊の第1冊。 (「BOOK」データベースより)




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    No.5:
    (5pt)

    最期はあっけなく終わってしまうような印象を持った。

    元刑事で,私立探偵の橋本が,500万円の移送を依頼され,
    殺人事件の犯人に仕立てられる。

    なぜ釈放されたのか,釈然としない。

    秘密倶楽部の捜査がはじまり,
    十津川警部も罠に嵌められる。

    最期はあっけなく終わってしまうような印象を持った。

    政治家の腐敗を訴えたいのか,
    秘密倶楽部の存在を仄めかしたいのか,
    どちらかが分からなかった。
    祖谷・淡路・殺意の旅 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:祖谷・淡路・殺意の旅 (新潮文庫)より
    4101285098
    No.4:
    (4pt)

    ダーティながらも

    SM、クスリ、バクチなどのダーティな展開が進みますが、ラストは少ししんみりしてしまいました。
    パンツ一丁にされてしまう十津川警部も見れます(笑)
    それにしてもタクシーの中から張り込みだなんて、逆に目立つんじゃないのかね?亀さん・・・。
    祖谷・淡路・殺意の旅 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:祖谷・淡路・殺意の旅 (新潮文庫)より
    4101285098
    No.3:
    (4pt)

    ダーティながらも

    SM、クスリ、バクチなどのダーティな展開が進みますが、ラストは少ししんみりしてしまいました。
    パンツ一丁にされてしまう十津川警部も見れます(笑)

    それにしてもタクシーの中から張り込みだなんて、逆に目立つんじゃないのかね?亀さん・・・。
    祖谷・淡路殺意の旅 (1) (大活字文庫 (61))Amazon書評・レビュー:祖谷・淡路殺意の旅 (1) (大活字文庫 (61))より
    4860551362
    No.2:
    (4pt)

    祖谷・淡路へ旅する前に

    事件の始まりは徳島の祖谷。ここへつながる道路は、行き違いも大変な隘路であるが、こしのある祖谷そばと、スリル満点のかずら橋および小便小僧、かけ流しの良質な祖谷温泉が優しく出迎えてくれる、深山幽谷の観光地として人気が高い。
    私立探偵の橋本は、タクシーに乗り、崖から転落しないか冷や冷やしながらその地へ向かった。何しろ、手元には500万円もの大金。気分が落ち着こうはずがない。これを祖谷に宿泊する女性に渡してほしいという奇妙な依頼を受けたのだ。
    事件は、大阪、東京へ舞台を移し、そしてエンディングは淡路島にて。
    祖谷・淡路・殺意の旅 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:祖谷・淡路・殺意の旅 (新潮文庫)より
    4101285098
    No.1:
    (4pt)

    祖谷・淡路へ旅する前に

    事件の始まりは徳島の祖谷。ここへつながる道路は、行き違いも大変な隘路であるが、こしのある祖谷そばと、スリル満点のかずら橋および小便小僧、かけ流しの良質な祖谷温泉が優しく出迎えてくれる、深山幽谷の観光地として人気が高い。

    私立探偵の橋本は、タクシーに乗り、崖から転落しないか冷や冷やしながらその地へ向かった。何しろ、手元には500万円もの大金。気分が落ち着こうはずがない。これを祖谷に宿泊する女性に渡してほしいという奇妙な依頼を受けたのだ。

    事件は、大阪、東京へ舞台を移し、そしてエンディングは淡路島にて。
    祖谷・淡路殺意の旅 (1) (大活字文庫 (61))Amazon書評・レビュー:祖谷・淡路殺意の旅 (1) (大活字文庫 (61))より
    4860551362



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