旧宮殿にて 15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦

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種別
長編
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あらすじ

2008年01月10日 旧宮殿にて 15世紀、ミラノ、レオナルドの愉悦 (光文社文庫)

消えた肖像画、失踪した令嬢、運び出された巨大な彫像―。万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチが、ミラノ宰相ルドヴィコ・スフォルツァと、才媛チェチリアとともに不可解な事件の謎に挑む。15世紀末のミラノを舞台に、当時最先端の科学的知見をもって解き明かされる、事件の意外な真相。科学と謎を融合させたE・A・ポーの系譜に連なる傑作本格ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

旧宮殿にて 15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦の評価:

3.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.00pt

旧宮殿にて 15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦の総合評価:

7.89/10点 レビュー 9件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

旧宮殿にて 15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦の感想

トリックは基本的なものが多いが、再現性に疑問の残るものも散見される。
レオナルド・ダ・ヴィンチが探偵役という点はなかなか面白い。
ミステリー初心者にはおすすめだが、ミステリー好きにはあまり面白味はないかな…

テルテル
9638XNHX

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8
(3pt)

ここまでは順調ですね。

彼らが言うすべてのことは、より多くの! 速い船積みが付いている大きいプロダクト!!!非常にクールな、製品としてアドバタイズされます。 高品質.価格を打つことができない!次の時間を返す価値がある 価格のためのかなり気の利いた あまりにもそれを愛した! 高い費用効率の高い特別なデザインは、私が非常にそれを愛するようにします。 私はそれを受け取った後、全体的なテストを行った。
旧宮殿にて 15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 旧宮殿にて 15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦 (カッパノベルス)より
4334924638
No.7
(3pt)

盛り上げ方が上手い

2005年に出たカッパ・ノベルス版の文庫化。
 『聖遺の天使』につづくシリーズ第2弾。
 レオナルド・ダ・ヴィンチが探偵役を務める短編5本が収められている。
 前作から読むべき。人物関係などの把握のためにも。
 正直に言って、トリックはどれも大したことがない。しかし、それを物語として上手く処理しているところに魅力がある。ディテールが巧みにつくられ、盛り上げ方も巧みだ。しかし、短編ということもあってか、前作よりも人物の魅力が薄いように感じた。
 ルネサンス期イタリアの耽美な世界にどっぷりと漬かることができる。
旧宮殿にて 15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 旧宮殿にて 15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦 (カッパノベルス)より
4334924638
No.6
(3pt)

盛り上げ方が上手い

2005年に出たカッパ・ノベルス版の文庫化。
 『聖遺の天使』につづくシリーズ第2弾。
 レオナルド・ダ・ヴィンチが探偵役を務める短編5本が収められている。
 前作から読むべき。人物関係などの把握のためにも。
 正直に言って、トリックはどれも大したことがない。しかし、それを物語として上手く処理しているところに魅力がある。ディテールが巧みにつくられ、盛り上げ方も巧みだ。しかし、短編ということもあってか、前作よりも人物の魅力が薄いように感じた。
 ルネサンス期イタリアの耽美な世界にどっぷりと漬かることができる。
旧宮殿にて 15世紀、ミラノ、レオナルドの愉悦 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 旧宮殿にて 15世紀、ミラノ、レオナルドの愉悦 (光文社文庫)より
433474365X
No.5
(5pt)

探偵役は、万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチ

◆「忘れられた右腕」

  ナポリ大使の秘書官が、大枚をはたいてミラノの美術商
  から、古代ローマ時代の作品とおぼしき彫像を購入する。

  ルドヴィコは、秘書官から彫像の警備を依頼され、ミラノ王宮の衛兵をその任
  に当てるのが、なぜか右腕だけを残し、彫像は忽然と消え失せてしまう……。


  冒頭でチェチリアが遭遇する出来事から、あっさり真相を見抜く人も
  いると思います。しかし「なぜ右腕だけが残されたのか」という問い
  に対するスマートな逆説的解答は、やはり素晴らしいです。



◆「ウェヌスの憂鬱」

  大聖堂八角塔の設計案選考会が行われている
  旧宮殿で、建築家が一人の詩人を殺害する。

  建築家は、ある女性との関係をネタに脅迫されていたのだ……。


  殺人の場面から始まるという倒叙スタイルの作品。

  お約束の物理トリックに加え、叙述トリックやダイイング・
  メッセージなど、多彩な趣向を堪能することができます。

  また、本作が本書の掉尾を飾るという構成が採られることで、
  叙述トリックを、より効果的に機能させているのが秀逸です。  

  

◆「愛だけが思いだされる」



◆「窓のない塔から見る景色」



◆「二つの鍵」




旧宮殿にて 15世紀、ミラノ、レオナルドの愉悦 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 旧宮殿にて 15世紀、ミラノ、レオナルドの愉悦 (光文社文庫)より
433474365X
No.4
(5pt)

『聖遺の天使』の続編

◆「愛だけが思いだされる」

  リュート奏者をモデルにした肖像画の消失事件。

  レオナルドは、油彩が持つ表現特性やリュートの構造に
  着目することで、事件の背後にある人間関係を洞察します。



◆「窓のない塔から見る景色」

  令嬢レオノーラは、親が認めない相手に恋をしたため、
  地上四階の高さに相当する、塔の部屋に幽閉される。

  その部屋には、窓が一つしかなかったにもかかわらず、レオノーラは、
  窓のない側の景色を、部屋の内壁に描き、密室状態の部屋から忽然
  と消え失せてしまう。

  しかも、彼女が失踪したその日、ばらばらに引きさかれた羊の
  死体が、血まみれで塔の真下に置き去られていたという……。


  絵と人間消失、どちらの謎も、物理的トリックによるものです。



◆「二つの鍵」



◆「忘れられた右腕」



◆「ウェヌスの憂鬱」





旧宮殿にて 15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 旧宮殿にて 15世紀末、ミラノ、レオナルドの愉悦 (カッパノベルス)より
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