点線のスリル



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    初公開日(参考)2011年02月
    分類

    長編小説

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    点線のスリル

    2011年02月28日 点線のスリル

    ぼくは何者なのか―。15歳の少年が人生最大の謎に足を踏み入れ、「点線の道」を歩んでいく。そして、ふたつ年上の少女が「ぼくらの歌」をうたいはじめる。沈黙を破り、奇才が放つ清冽な感動ミステリー小説。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    読み出したらやめられない

    読み出したら、途中で本を閉じられなくなりました。
    ミステリーの要素がありながら、人間の根源をえぐりだしている作品です。
    自分とは一体何者なのか? どうしてこの時代にこの国のこの両親の元に生まれてきたのか。
    普段からそういうことが気になっている人、是非一読を。お勧めです。
    点線のスリル (中公文庫)Amazon書評・レビュー:点線のスリル (中公文庫)より
    4122060559



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