夢で逢いましょう



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    初公開日(参考)2011年02月
    分類

    長編小説

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    夢で逢いましょう

    2011年02月09日 夢で逢いましょう

    数十年ぶりに再会した幼馴染み三人組―定年退職した昌二、現役の探偵・三郎、そして陰のある誠一郎が還暦を迎えて探し求めたものとは?友情?冒険?最後の恋?直木賞作家のノスタルジック・ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    読んでいるうちに思わず口ずさみたくなる小説

    ♪ゆーめで、あいましょう
    書名を見ただけで、あの名曲がよみがえってきた。

    章立ても秀逸。
    「お笑い三人組」「バイタリスvsMG5」「ゲバゲバ」……などなど、当時の風物詩を織り込みつつ、現代に生きる団塊世代の主人公たちの心情が、リアルに描かれている。

    このミステリーの鍵を握っている、半世紀以上にわたってオウムが記憶していた”莫大な遺産の在処を示す数字”の仕掛けも実に面白かった。

    さらに、過去と現在の東京をめぐるロードムービー的な要素がふんだんに盛り込まれているので、あらためて新宿や代々木、麻布十番、天現寺あたりを歩きたくなった。
    散歩好きにはうってつけかもしれない。
    夢で逢いましょうAmazon書評・レビュー:夢で逢いましょうより
    4093862966



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