警官の血

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種別
長編
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あらすじ

2009年12月24日 警官の血〈上〉 (新潮文庫)

昭和二十三年、警察官として歩みはじめた安城清二は、やがて谷中の天王寺駐在所に配属される。人情味溢れる駐在だった。だが五重の塔が火災に遭った夜、謎の死を遂げる。その長男・安城民雄も父の跡を追うように警察学校へ。だが卒業後、その血を見込まれ、過酷な任務を与えられる。大学生として新左翼運動に潜りこめ、というのだ。三代の警官の魂を描く、空前絶後の大河ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

警官の血の評価:

7.80/10点 レビュー 5件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.80pt

警官の血の総合評価:

8.41/10点 レビュー 111件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.106
(4pt)

三代にわたる警官人生を、時代を背景に描写

警官と言う職業を三代に渡って描いているので、戦後からの時代背景が、その時に生きた人々に与えた影響を色んな角度から深く書かれていて読み応えがあった。
特に二代目の潜入捜査で人間が壊れて行く様が衝撃的だった
警官の血〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)より
410122322X
No.105
(5pt)

警察官のあり方

かっこいい事書こうと思っていたけど、何も書けない。この警察官三代の人生に完全にやられてしまった。何書いてもそこには届かない。
それでも書くと、彼らの中心に流れる一つの事件、それが絡み合いながら、三代それぞれの人生に、涙が溢れてくる。
警察官の矜持を描き切った著者を尊敬する。
警官の血〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈下〉 (新潮文庫)より
4101223238
No.104
(5pt)

戦後と全共闘時代、濃密な時代感

戦後の荒廃した時代の警察とそこに入った若い警察官の様子、そして、全共闘に起こるある事件をもとに、警察のあり方とそれに翻弄れる警察官の姿。
濃密な時代感の中の警察官が、読んでいて引き込まれていく筆致で描かれる。
下巻へと続くが、当然そのまま読みたくなる。
警官の血〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)より
410122322X
No.103
(4pt)

面白いと思います。

ストーリー展開が奇抜で、一気に読み終えた。
警官の血〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈下〉 (新潮文庫)より
4101223238
No.102
(4pt)

面白いと思います。

ストーリー展開が奇抜で、一気に読み終えた。
警官の血〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 警官の血〈上〉 (新潮文庫)より
410122322X

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