コールドケース



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初公開日(参考)2009年04月
分類

長編小説

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コールドケース (集英社文庫)

2009年04月17日 コールドケース (集英社文庫)

元刑事の春日は、自称「透視捜査官」千石健志郎がテレビの番組でコールドケース(=未解決事件)を超能力で解明する様子を見て愕然とした。彼こそ30年前に女性焼死事件の容疑者として春日が逮捕を目指していた男だったからだ。一方、ノンフィクション作家の長谷川美枝子も千石の透視捜査に疑念を抱く。元刑事の執念は時効成立となった迷宮入り事件の真実にたどり着くか?本格心理ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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コールドケースの総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

すぐ読めました

テレビでよくある透視捜査がきっかけになって、30年前の殺人事件を暴いていく、というストーリーです。 お話は面白かったのですが、あまりにもすぐ読めたので、星3つです。
コールドケース (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:コールドケース (集英社文庫)より
4087464288
No.1:
(5pt)

心理トリック

話の本筋はよくある心理サスペンスの定番からさほどはずれない内容です。しかし「透視捜査官」のカラクリについては、興味深く読めました。テレビ局がよく放映するこの手の番組のカラクリも案外この作品に登場したものとかなり類似しているのかも。あなたは今、「透視捜査」を信じていますか。だとすれば、今作は必読な作品です。
コールドケース (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:コールドケース (集英社文庫)より
4087464288



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