人形遣いと絞首台

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.00pt (5max) / 1件

楽天平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

20.00pt

10.00pt

←非ミステリ

40.00pt

ミステリ→

20.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,039回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

2010年12月11日 人形遣いと絞首台 (創元推理文庫)

「ジャックと豆の木」の上演中、木を切ったら巨人じゃないものが降ってきた! ミステリー各賞9冠獲得の『パイは小さな秘密を運ぶ』に続く、化学大好き少女フレーヴィア・シリーズ第2弾。(「BOOK」データベースより)

評判

人形遣いと絞首台の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

人形遣いと絞首台の総合評価:

6.00/10点 レビュー 1件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1
(3pt)

化学マニア少女探偵「フレーヴィア」シリーズの第2弾

化学マニア少女探偵「フレーヴィア」シリーズの第2弾である。
かなり長いこと積読になっていたのを掘り出してきて読了。

イギリスの片田舎、ちょっと落ちぶれた感のある屋敷に父親、姉2人と住むヒロインは、かなり危ない化学マニアである。11歳の少女が、しかもロンドンなどからだいぶ離れた田舎町で、これだけの試薬やらを手元に持っているのがちょっとかなり引っかかるが、そのあたりは昔の話(第二次大戦の少しあと、という設定のようだ)ということであまり気にしないで読んだほうがよさそう。確かにこれだけ材料と知識があれば、シアン化塩のひとつやふたつ簡単に精製できる。いやほんと、この界隈でちょっとした毒殺事件や爆発事件が起きたら真っ先に疑われること間違いなしだ。

さて今回のお題は、この田舎町にやってきた操り人形遣いを襲う事件。この人が案外トンデモない人だったり、いろいろ曰くのありそうな連れの女、ロンドンから来たエージェント男、近隣の農場の主人、大戦後に住み着いている元・ドイツ兵、さらには教区の牧師もなにやら怪しかったり、話はかなり込み入った雰囲気だ。ヒロインは舞台(といっても狭い田舎町なのだが)を縦横無尽に駆け回り、証拠を見聞きし、得意の科学実験で裏を取り、そして真相(?)にたどり着く、という話。別に犯人が意図したわけではないのだが、ストーリーの中にいろいろな「レッドヘリング」がちりばめられていて、ちゃんと取捨選択しながら読まないと混乱しそうである。

ただ個人的には、前作も同じだったわけだが、記述がすべて一人称、あたし=ヒロインの眼からみた事象、意識、感想、が時系列に並ぶかたちになっていて、つまり地の文が一切ない。これがちょっと読みすすみづらいのが難点。(「クッキング・ママは名探偵」シリーズもそのあたりが読みづらく、結局3-4冊でやめてしまったが、それと同じパターンになりそうな気がしている。)
人形遣いと絞首台 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 人形遣いと絞首台 (創元推理文庫)より
4488136036

その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る