フェイク 疑惑



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.33pt ( 5max) / 3件

楽天平均点

3.10pt ( 5max) / 10件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2010年09月
分類

長編小説

閲覧回数2,210回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数5

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

フェイク 疑惑 (講談社文庫)

2010年09月15日 フェイク 疑惑 (講談社文庫)

大物ポップス歌手のアルバム制作現場。深夜に及んだレコーディングが終わった時、一人の男が殺されていた。居合わせたのは五人。その一人、ミキサーの田所は事件の鍵を握る者として苦境に立つ。犯人を執拗に追う警察と闇の力。音楽業界を舞台にしたドラマティックストーリー。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

フェイク 疑惑の総合評価:6.67/10点レビュー 3件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(3pt)

つまらないわけじゃないけど、中途半端

人気のある作家さんであるということと、友達に勧められたため読みました。面白いと言えば面白いのですが、やはり中途半端。最近デビューした神崎和幸のデシートとは比べ物になりません。まあ、これはわたしの感想に過ぎませんが。デシートは文章力があって、ラストが本当に驚くようなもの。今野さんにもデシートぐらいのレベルのものを期待したいです。
フェイク 疑惑 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:フェイク 疑惑 (講談社文庫)より
4062767546
No.2:
(4pt)

『レコーディング殺人事件』の復刊

『レコーディング殺人事件』の復刊。
著者は東芝EMIのディレクターで
TMネットワークの前身バンドを担当。
宣伝でオフコース・甲斐バンド・チューリップ。
著者のデビュー3作目なので、1982年と
古いですが、業界人なのでリアルです。
フェイク 疑惑 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:フェイク 疑惑 (講談社文庫)より
4062767546
No.1:
(3pt)

フェイク

チェリーを吸うデカ。
「池沢のアニキ」という呼び方。
ティーンに人気のシンガーソングライターの名前が本多勇造。
「冷蔵庫のドアについてるのと同じようなスイッチ」という表現。
なにかがおかしい・・・と思いきや、
1982年に始まった連載小説でした。
「ビッグミュージック」とは音楽雑誌でしょうか。
ゆえに専門用語がビシバシ登場します。
当時、私なんぞは胎児にもなっていない。
そう考えると、ある種、「古典」的な楽しみ方もできそうです。
音楽業界や、機材に明るい方は特に楽しめると思います。
レコーディングの場面なんかおそらく、今のやり方とは
変わっているでしょうし。
先が気になって、一気に読みたくなるだけの
魅力はあります。電車のお供にどうぞ。
とはいえ、「古典」って読みづらいもの。
ただでさえ音楽機材には人生においてノータッチの私には
読み飛ばす場面もちらほら・・・。
さらには、よく出てくる登場人物二人が倉橋と桑沢。
「く」から始まる同士でなんかごちゃごちゃします。
私だけ?
フェイク 疑惑 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:フェイク 疑惑 (講談社文庫)より
4062767546



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク