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本屋大賞 2013年版

本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年(平成16年)に設立された、NPO法人 本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。一般の文学賞とは異なり作家・文学者は選考に加わらず、「新刊を扱う書店(オンライン書店を含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。(wikiより)


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1位

百田尚樹:海賊とよばれた男 上
S 8.12pt - 8.21pt - 4.26pt

敗戦の夏、異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、なにもかも失い、残ったのは借金のみ。

2位

横山秀夫:64(ロクヨン) 上 (文春文庫)
S 8.12pt - 7.81pt - 4.14pt

元刑事で一人娘が失踪中のD県警広報官・三上義信。

3位

原田マハ:楽園のカンヴァス (新潮文庫)
S 8.05pt - 7.90pt - 4.44pt

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。

4位

中脇初枝『きみはいい子』

5位

西加奈子『ふくわらい』

6位

窪美澄『晴天の迷いクジラ』

7位

宮部みゆき:ソロモンの偽証 第I部 事件
S 7.57pt - 7.69pt - 3.91pt

クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。

8位

川村元気『世界から猫が消えたなら』

9位

山田宗樹:百年法 上
S 8.87pt - 8.53pt - 4.07pt

原爆が6発落とされた日本。敗戦の絶望の中、国はアメリカ発の不老技術“HAVI”を導入した。

10位

伊藤計劃:屍者の帝国
D 2.00pt - 5.62pt - 3.36pt

19世紀末―かのヴィクター・フランケンシュタインによるクリーチャー創造から約100年、その技術は全欧に拡散し、いまや「屍者」たちは労働用から軍事用まで幅広く活用されていた。

11位

冲方丁:光圀伝
B 0.00pt - 6.50pt - 4.29pt

なぜ「あの男」を自らの手で殺めることになったのか―。


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