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本屋大賞 2006年版

本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年(平成16年)に設立された、NPO法人 本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。一般の文学賞とは異なり作家・文学者は選考に加わらず、「新刊を扱う書店(オンライン書店を含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。(wikiより)


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1位

リリー・フランキー『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』

2位

奥田英朗:サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)
A 7.33pt - 7.65pt - 4.23pt

小学校6年生になった長男の僕の名前は二郎。父の名前は一郎。

3位

伊坂幸太郎:死神の精度 (文春文庫)
A 7.97pt - 7.52pt - 4.24pt

CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。

4位

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

5位

重松清『その日のまえに』

6位

島本理生『ナラタージュ』

7位

町田康『告白』

8位

古川日出男:ベルカ、吠えないのか? (文春文庫)
C 5.00pt - 5.83pt - 4.06pt

キスカ島に残された四頭の軍用犬北・正勇・勝・エクスプロージョン。

9位

桂望実『県庁の星』

10位

西加奈子『さくら』

11位

伊坂幸太郎:魔王 (講談社文庫)
C 6.89pt - 6.08pt - 3.60pt

会社員の安藤は弟の潤也と二人で暮らしていた。


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