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ハヤカワ・ミステリワールド「ま・や行」

ハヤカワ・ミステリワールドは、早川書房が刊行している推理小説のシリーズ。(wikiより)
「ま・や行」の作家一覧


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真瀬もと『アルレッキーノの柩』
真瀬もと『お楽しみはこれからだ!Jazzy Murder』
真梨幸子:ふたり狂い (ハヤカワ文庫JA)
B 8.50pt - 6.46pt - 3.69pt

女性誌「フレンジー」の人気連載小説「あなたの愛へ」。

三咲光郎:砲台島 (ハヤカワ・ミステリワールド)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

昭和20年、爆弾が降り注いだ和歌山。戦争が激化する中、18歳の警官、瀬名弘之は大事件に遭遇した。

三咲光郎:月と陽炎 (ハヤカワ・ミステリワールド)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

少女を切り刻み、想像上の魔王に捧げた13歳の少年、康平。迷える者を救うべく、神父は彼を養子にし、愛を注いだ。

皆川博子:死の泉 (ハヤカワ文庫JA)
B 4.50pt - 6.64pt - 3.95pt

第二次大戦下のドイツ。

皆川博子:開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ文庫 JA ミ 6-4)
A 7.10pt - 7.28pt - 4.24pt

18世紀ロンドン。外科医ダニエルの解剖教室からあるはずのない屍体が発見された。

皆川博子:アルモニカ・ディアボリカ (ミステリ・ワールド)
B 7.00pt - 7.20pt - 4.00pt

18世紀英国。

湊かなえ:少女 (双葉文庫)
B 6.62pt - 6.47pt - 3.38pt

親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。

本山賢司 『シートンの毛皮』
矢作俊彦:犬なら普通のこと (ハヤカワ文庫JA)
E 3.00pt - 4.67pt - 4.21pt

暑熱の沖縄。ドブを這い回る犬のような人生。

矢作俊彦・司城志朗『ARAKURE あらくれ』
山口雅也:謎(リドル)の謎(ミステリ)その他の謎(リドル) (ミステリ・ワールド)
- 0.00pt - 6.00pt - 3.50pt

王女サロメが、FBI女性捜査官が、平凡なサラリーマンが、ドッペルゲンガーを見た男が出会った、恐るべき謎!傑作保証付き新時代の異色作家短篇集。

山田正紀:ミステリ・オペラ―宿命城殺人事件 (ハヤカワ・ミステリワールド)
C 6.00pt - 6.17pt - 3.62pt

平成元年、東京。編集者の萩原祐介はビルの屋上から投身、しばらく空中を浮遊してから墜落死した。

山田正紀:マヂック・オペラ --二・二六殺人事件 (ハヤカワ・ミステリワールド)
- 0.00pt - 6.00pt - 3.67pt

二・二六事件前夜。置屋の密室で芸者が刺殺された。

山田正紀:ファイナル・オペラ (ミステリ・ワールド)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

終戦前夜。秘能『長柄橋』の上演を巡り、交錯する過去と現在。


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