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コンレチェ さんのレビュー一覧

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書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.27pt

レビュー数11

全11件 1~11 1/1ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.11:
(7pt)

止まらなくなる

読んでいるうちに止まらなくなっていました。読んでみることをオススメします!
ゴサインタン 神の座 (集英社文庫)
篠田節子ゴサインタン 神の座 についてのレビュー
No.10:
(3pt)

どうなん?

この小説が評価される意味がわからない。
確かに日本の過疎地域の現実なのかもしれないけれど、そんなに引き込まれる話ではなかった。
ロズウェルなんか知らない (講談社文庫)
篠田節子ロズウェルなんか知らない についてのレビュー
No.9:
(6pt)

登場人物のつながりが

あまりにもできすぎてるかなあって思うけど、読み始めると止まらなくなる。
なんだか世の中異常者だらけなんかいって思っちゃう作品。

無痛 (幻冬舎文庫)
久坂部羊無痛 についてのレビュー
No.8: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

自然に読み進めてしまう

みなさんがコメントしているように、確かにあの一行はインパクトありました。
はじめはポーだのエラリーだのと、ちょっとうっとうしいなあと思っていましたが、読み進めるうちに気にならなくなりました。
十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.7:
(6pt)

パンチェラマに興味ある?

ありえないところから話が始まるというところが普段の篠田節子と違うのかな?だけどおもしろく読めるよ。チベットに興味があるなら読んでもいいかも。
転生 (講談社文庫)
篠田節子転生 についてのレビュー
No.6:
(4pt)

偶然があまりにも

できすぎだね。でも、ギリシャに興味のある人やイコンが好きな人は読んでみるといいかも。
廃院のミカエル
篠田節子廃院のミカエル についてのレビュー
No.5:
(4pt)

無名画家を売るために

こんなこともあるんじゃないの???って感じの話。確かにこんな感じでやればうまくいきそうな気がしてしまうのが作者のすごいとこだね。話としては時に眠くなったけど。
沈黙の画布 (新潮文庫)
篠田節子沈黙の画布 についてのレビュー
No.4:
(6pt)

マスコミは怖いね

そんなに簡単に新興宗教などがうまくいくとは思えないけど、下手に有名になってしまうとマスコミの格好のターゲットになるというのにはうなづける。怖いねえ。マスコミは。
仮想儀礼〈上〉
篠田節子仮想儀礼 についてのレビュー
No.3:
(8pt)

野菜を食べるのが怖くなる

アレルギーやアトピーの子どもって、自分が子どもの頃に比べて明らかに増えていると思います。
データを取ったわけではありませんが、感じます。
ブラックボックス
篠田節子ブラックボックス についてのレビュー
No.2:
(9pt)

インドの抱える問題

希少な水晶を手に入れたい主人公や登場人物を通してインドの闇を垣間見ることができる。
インドへ行ったことがある人やいつかは行ってみたいと思っている人は読んでみるといいかも。
インドクリスタル 上 (角川文庫)
篠田節子インドクリスタル についてのレビュー
No.1:
(8pt)

良くも悪くも

現代の生活を風刺していると思う。こういうところに着目して話を書けるというのは、さすが。読書を普段しない人におすすめじゃないですかねえ。
火星に住むつもりかい?
伊坂幸太郎火星に住むつもりかい? についてのレビュー