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kmak さんのレビュー一覧

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書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.96pt

レビュー数379

全379件 1〜20 1/19ページ

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No.379
(7pt)

良い作品だけど

著者ならではの綺麗なストーリーです。ただ、設定と、それに応じた官能小説風の描写は、捻りが効きすぎているような気がしました。
凪良ゆう:きみが好きだった (キャラ文庫)
凪良ゆうきみが好きだった についてのレビュー
No.378
(3pt)

駄作

ややこしい、複数回のどんでん返しでわかりにくい、挙げ句の果てに殺人が館と音楽のせいなんてセンスなさすぎ。ラストのラストは馬鹿らしくて読むのやめた。ガッカリした。
麻耶雄嵩:螢 (幻冬舎文庫)
麻耶雄嵩 についてのレビュー
No.377
(8pt)

リバーの感想

読み応えあります。おもしろかったです。
徐々に徐々に犯人とな間合いを詰めていく展開と、その描写が圧巻でした。
上下巻ですが、ゆっくりと流れる緊迫したストーリーを楽しめます。
奥田英朗:リバー 上 (集英社文庫)
奥田英朗リバー についてのレビュー
No.376
(7pt)

邪魔の感想

平凡な家族や人物に降りかかってくる悲劇と、それに対処しようと行動していく流れ、警察の動き、プロセスは全てとてもおもしろかったのですが、締まりある納得できるラストが欲しかった。
奥田英朗:邪魔〈上〉 (講談社文庫)
奥田英朗邪魔 についてのレビュー
No.375
(8pt)

真実の檻の感想

面白い作品です。裏を描くストーリーと徐々に真犯人に迫っていく展開が読み応えありました。納得いく結末で読了感も良いです。
下村敦史:真実の檻 (角川文庫)
下村敦史真実の檻 についてのレビュー
No.374
(7pt)

木挽町のあだ討ちの感想

テーマは仁義ですね。おもしろかったです。人々との出会いや来し方の描写も楽しめました。周りの知恵を借りて、然るべきラストになっていると思います。ベタといえばベタかもしれません。
永井紗耶子:木挽町のあだ討ち (新潮文庫)
永井紗耶子木挽町のあだ討ち についてのレビュー
No.373
(8pt)

ぼくと、ぼくらの夏の感想

テンポよく読めました。
セオリー通りの展開なので退屈しそうですが、それぞれの登場人物間の会話の内容とリズムがディテールとして良い味わいを出しています。
樋口有介:ぼくと、ぼくらの夏 (創元推理文庫)
樋口有介ぼくと、ぼくらの夏 についてのレビュー
No.372
(5pt)

千年ジュリエットの感想

冗長さを感じたのと、最後の章はよく理解できなかった。
初野晴:千年ジュリエット (角川文庫)
初野晴千年ジュリエット についてのレビュー
No.371
(7pt)

出版禁止の感想

前半は興味深く読めましたが、最後は、結局精神状態はどうだったのか?ってモヤモヤが残りました…。
長江俊和:出版禁止 (新潮文庫)
長江俊和出版禁止 についてのレビュー
No.370
(9pt)

だから僕は君をさらうの感想

美しい作品ですし、ラストにむけてきたいを裏切らない作品です。
健気な紫織ちゃんがとてもかわいいし、主人公の素朴で素直なキャラも良いです。脇役も良い味出してますね!
斎藤千輪:だから僕は君をさらう (双葉文庫)
斎藤千輪だから僕は君をさらう についてのレビュー
No.369
(6pt)

検察捜査の感想

ストーリーとしてセオリー通りの展開かなと思いますが、捻ろうとして捻りきれていない感じがしました。
ただし、読み損ではないです。今となれば、1世代前の環境設定になってしまっているのですが、楽しめます。
中嶋博行:新装版 検察捜査 (講談社文庫)
中嶋博行検察捜査 についてのレビュー
No.368
(7pt)

我が家の問題の感想

楽しめました。
特に、妻とマラソン、の章は非常にテンポよく、笑いも感動もあり、読了感増しました!
奥田英朗:我が家の問題
奥田英朗我が家の問題 についてのレビュー
No.367
(6pt)

家日和の感想

人の人間らしさの描写が上手いですね。ゆるふわに楽しめるといった感じでしょうか…。
奥田英朗:家日和
奥田英朗家日和 についてのレビュー
No.366
(7pt)

戦場のコックたちの感想

良い作品でした。戦争をベースにしたストーリーですが、その状況下で育まれていく友情が上手く描写されています。
普段の仕事においても戦友ができますが、厳しい戦場において心が繋がっていくプロセスがとても読了感を増してくれました。
深緑野分:戦場のコックたち (創元推理文庫)
深緑野分戦場のコックたち についてのレビュー
No.365
(6pt)

神様ゲームの感想

ラストに捻りを加えなくても良かったのではないか…。その方が倉庫の足跡問題も腑に落ちたのに…。
麻耶雄嵩:神様ゲーム (講談社文庫)
麻耶雄嵩神様ゲーム についてのレビュー
No.364
(9pt)

光のとこにいてねの感想

良い作品ですね。女の子2人の人生が交差し、感情も交差する描写がとても良かったです。追いかけあうところも絶妙で、光のとこにいてね、というタイトルもハマり過ぎてます。
一穂ミチ:光のとこにいてね
一穂ミチ光のとこにいてね についてのレビュー
No.363
(7pt)

ミス・サンシャインの感想

主人公に羨ましさを感じる作品です。
鈴さんの素敵さがひしひしと伝わってきます。ラストに切なさもあるけど、ストーリーの流れとしては自然。とにかく、鈴さんのお人柄と主人公の純朴さがたまらないですね。
吉田修一:ミス・サンシャイン
吉田修一ミス・サンシャイン についてのレビュー
No.362
(4pt)

錆びた滑車の感想

登場人物の関係性が覚えにくいし、もう少しコンパクトにできるのでは…。
若竹七海:錆びた滑車 (文春文庫)
若竹七海錆びた滑車 についてのレビュー
No.361
(8pt)

僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕への感想

読了後、どんな感情が取り巻いているんだろう、って感じる作品です。パラレルワールドが現実にあるような気にさせられる作品でもあり、内容も重くはなく爽やかささえ感じます。
乙野四方字:僕が愛したすべての君へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-1)
No.360
(7pt)

七つの海を照らす星の感想

総じて良い作品だと思いますが、少し退屈を感じる章もあります。が、最終章で読了感は増しますし、読んで良かったと思える作品です。
七河迦南:七つの海を照らす星 (創元推理文庫)
七河迦南七つの海を照らす星 についてのレビュー