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レビュー数47

全47件 21〜40 2/3ページ

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No.27
(9pt)

米ソ緊張の中で民族の誇りをかけた企みに感動しました

勉強になりました。今やソビエトではなくロシアを含む多くの共和国になっていますが東西冷戦のころはヨーロッパも大変だったんだなと思いました。フォーサイスは「ジャッカルの日」「オデッサ・ファイル」に続いて3冊目の読了でしたが一番楽しめました。多角的に進行するエピソードがだんだん集約していく構成にページをめくる手が止まりませんでした。結末も納得できるものでしたし最後のどんでん返しにヒューマンドラマを感じました。この本でさらにフォーサイスが好きになりました。
フレデリック・フォーサイス:悪魔の選択 上 (角川文庫 赤 537-6)
フレデリック・フォーサイス悪魔の選択 についてのレビュー
No.26
(9pt)

これは傑作でした

物語の縦と横の広がりが作品を立体的にしており、一気に読み終わりました。リスベットの描写が素晴らしく、外観と内面のギャップと葛藤がよく表現されていました。これから「火と戯れる女」に入っていきます。楽しみです。
スティーグ・ラーソン:ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上
No.25
(9pt)

昭和の偉人伝

これだけの偉業を成し遂げた人の一生を描くためには駆け足過ぎました。岡田准一はないと思います。
百田尚樹:海賊とよばれた男 上
百田尚樹海賊とよばれた男 についてのレビュー
No.24
(9pt)

読後感の良い航空パニックものでした

ジョン、シャロン、リンダはこれからどうなっていくのでしょうか。気になります。
トマス・ブロック:超音速漂流 (1982年)
トマス・ブロック超音速漂流 についてのレビュー
No.23
(9pt)

痛快でした

エンディングがまたいいです。
リチャード・ジェサップ:摩天楼の身代金 (文春文庫 (275‐7))
リチャード・ジェサップ摩天楼の身代金 についてのレビュー
No.22
(9pt)

ちょっとしたことで惨劇が起こりました

初ルース・レンデルでしたが名作の呼び声が高いことを理解できました。 もう少し訳がスムースであればなと思いました。
ルース・レンデル:ロウフィールド館の惨劇 (角川文庫 (5709))
No.21
(9pt)

感動しました

ゆきも賢一郎も戦争の被害者ですが、この二人の愛の物語という側面もあると思います。エピローグで涙が出てしまいました。
佐々木譲:エトロフ発緊急電 (新潮文庫)
佐々木譲エトロフ発緊急電 についてのレビュー
No.20
(9pt)

痛快な作品

登場人物も良いですし、引き込まれる話でした。
ピエール・ルメートル:悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)
ピエール・ルメートル悲しみのイレーヌ についてのレビュー
No.19
(9pt)

へこたれない人

チームワークに感動しました。
アンディ・ウィアー:火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)
アンディ・ウィアー火星の人 についてのレビュー
No.18
(9pt)

少年法

少年Aにいつもやるせない気持ちのにさせられます。それを代弁してくれる作品でした。良かったです。
薬丸岳:天使のナイフ 新装版 (講談社文庫 や 61-12)
薬丸岳天使のナイフ についてのレビュー
No.17
(9pt)

直球勝負な小説

とにかく容赦のない展開が素晴らしいです。
黒川博行:後妻業 (文春文庫)
黒川博行後妻業 についてのレビュー
No.16
(9pt)

時を越えて

時代を行き来する構成が読者を飽きさせません。ケイト・モートンのファンになりそうです。
ケイト・モートン:忘れられた花園 上
ケイト・モートン忘れられた花園 についてのレビュー
No.15
(9pt)

逃避行

映画も歴史に残る傑作でした。
水上勉:飢餓海峡(改訂決定版) 上
水上勉飢餓海峡 についてのレビュー
No.14
(9pt)

アメリカの田舎町

こんな年代記はドラマにするといいんだろうなと思ったら、やはりNHKで放映されていたんですね。
スチュアート・ウッズ:警察署長〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
スチュアート・ウッズ警察署長 についてのレビュー
No.13
(9pt)

涙がこぼれました

スケールは大きくありませんが、展開がドラマチックでした。
東野圭吾:祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
東野圭吾祈りの幕が下りる時 についてのレビュー
No.12
(9pt)

アガサ・クリスティの匂い

1920年代の大西洋という舞台がオシャレで良かったです。結末にニンマリしました。
ピーター・ラヴゼイ:偽のデュー警部 (ハヤカワ・ミステリ文庫 91-1)
ピーター・ラヴゼイ偽のデュー警部 についてのレビュー
No.11
(9pt)

か弱きヒーロー

ラストのスピード感が素晴らしいです。
真保裕一:ホワイトアウト (新潮文庫)
真保裕一ホワイトアウト についてのレビュー
No.10
(9pt)

とてつもない筆力

長い小説でしたが、最後まで飽きませんでした。人物の緻密な描写が良かったです。ただスーパー中学生過ぎましたが。
宮部みゆき:ソロモンの偽証 第I部 事件
宮部みゆきソロモンの偽証 についてのレビュー
No.9
(9pt)

ああ南アルプス

犯人の以上な行動に驚嘆しました。最後はやるせないです。
高村薫:マークスの山 (ハヤカワ・ミステリワールド)
高村薫マークスの山 についてのレビュー
No.8
(9pt)

いかにもジメジメした感じ

現場の雰囲気や登場人物の描写がとてもわかりやすくて面白かったです。
アーナルデュル・インドリダソン:湿地 (創元推理文庫)
アーナルデュル・インドリダソン湿地 についてのレビュー