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レビュー数527

全527件 321〜340 17/27ページ

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No.207
(6pt)

劇画的な2作品と短編1つ

あまり面白くありませんでした。
江戸川乱歩:黒蜥蜴・妖虫 (江戸川乱歩全集)
江戸川乱歩妖虫 についてのレビュー
No.206
(5pt)

歴史改変小説にしてはスケール感がありません

ヒトラーと米国大統領の会談をモチーフとするならもっと緊張感のある物語を期待してしまいます。主人公とそれを取り巻く人物との相克も描写が軽く感情移入ができませんでした。
アラン・グレン:鷲たちの盟約(上) (新潮文庫)
アラン・グレン鷲たちの盟約 についてのレビュー
No.205
(4pt)

ディック・フランシスは過大評価されているのでは

主人公のハレーやその周囲を取り巻く登場人物に誰一人魅力を感じることができませんでした。菊池光の訳もひどいもので思わず語り部はバカボンのパパかと思いました。物語も言わずもがな全く焦点のない平坦なものでした。不必要な登場人物も多く人物表を作らないと読み進めていけませんでした。
ディック・フランシス:利腕 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12‐18))
ディック・フランシス利腕 についてのレビュー
No.204
(6pt)

ページ数が足りなかったでしょうか

史実にミステリーを載せてますが説明と掘り下げ度が低くてあまりリアリティを感じませんでした。明治末期の話なのでもっとドロドロしたエピソードに焦点をあててもよかったのではないでしょうか。
小林久三:江戸川乱歩賞全集(9)アルキメデスは手を汚さない 暗黒告知 (講談社文庫)
小林久三暗黒告知 についてのレビュー
No.203
(6pt)

原発はいらないです

元新聞記者らしく時事問題に真正面からぶつかっていく姿勢には共感するものがありました。ただ他人の声をまねて人を呼び出したり、警官のふりをして質問をするなど安易な筋書きには首をひねりたくなりました。江戸川乱歩賞には最早それほど期待はしませんが、それにしてももう少し人間の内面を掘り下げて欲しかったです。
長井彬:新装版 原子炉の蟹 (講談社文庫)
長井彬原子炉の蟹 についてのレビュー
No.202
(5pt)

この内容でこのタイトルはないですね

タイトルで期待して読み始めましたが時間軸が曖昧ですんなりと入っていけませんでした。主人公二人の関係ももう少し掘り下げて描いてくれればなと思いました。
トム・フランクリン:ねじれた文字、ねじれた路
No.201
(6pt)

宮部みゆきの懐の深さを感じます

どの短編もユーモアと優しさにあふれています。「気分は自殺志願」だけはちょっと無理があるんじゃないかなという展開でした。
宮部みゆき:我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション)
宮部みゆき我らが隣人の犯罪 についてのレビュー
No.200
(6pt)

中村雅楽の腰の据わった推理が冴えてます

「團十郎切腹事件」よりはバラエティに富んだ短編集になってました。この時代はいいですね。
戸板康二:グリーン車の子供―中村雅楽探偵全集〈2〉 (創元推理文庫)
戸板康二グリーン車の子供 についてのレビュー
No.199
(6pt)

確かにスピード感のある展開ですが

これを「ノンストップ!」とタイトルするのはどうかと思いました。軽すぎます。情け容赦ない雰囲気が伝わりませんね。一介の普通のサラリーマンが奥さんのおかげでとんでもないトラブルに見舞われるわけですが主人公はどちらかというと事件を追う警部補の方だという気がします。楽しめる作品ではありました。
サイモン・カーニック:ノンストップ! (文春文庫)
サイモン・カーニックノンストップ! についてのレビュー
No.198
(6pt)

意外と面白かった

もう少し少年たちのバックボーンが詳細であればなと思いました。
石田衣良:4TEEN (新潮文庫)
石田衣良4TEEN フォーティーン についてのレビュー
No.197
(4pt)

タイトルが原尞らしい

回りくどい言い回しにはすでに免疫ができていると思いましたが、そうでもなかったです。やはり鬱陶しかったです。この作家はチャンドラーの本を繰り返し読んでいればいいんじゃないでしょうか。文章に体温を感じられないのは致命的です。
原尞:天使たちの探偵 (ハヤカワ文庫JA)
原尞天使たちの探偵 についてのレビュー
No.196
(4pt)

かなり退きました

女子向け限定って感じでしょうか。映画もこれ以上ないくらいひどい出来でした。宮崎あおいは困ったでしょうね、脚本最悪で。
川村元気:世界から猫が消えたなら (小学館文庫)
川村元気世界から猫が消えたなら についてのレビュー
No.195
(5pt)

重松清にしては

評判も良かったので期待して読み始めたのですが最後まで盛り上がりませんでした。背骨のない作品になってしまいました。
重松清:カシオペアの丘で 上 (講談社文庫)
重松清カシオペアの丘で についてのレビュー
No.194
(6pt)

罪のないユーモアたっぷりの泥棒話でした

とても分かりやすい展開でしたが飽きが来ませんでした。最後は気持ち良かったです。
ドナルド・E・ウェストレイク:ホット・ロック (角川文庫)
No.193
(5pt)

幼馴染が再会する話でした

もう一山あっても良かったと思いました。あまりリアリティはなかったです。
市川拓司:そのときは彼によろしく (小学館文庫)
市川拓司その時は彼によろしく についてのレビュー
No.192
(5pt)

今一つでした

これでは第2巻以降を手に取ろうとは思いませんでした。
都筑道夫:退職刑事 (1) (創元推理文庫)
都筑道夫退職刑事 についてのレビュー
No.191
(6pt)

地味ですがなかなか良かったです

じっくりと楽しめる連作短編集でした。
三浦しをん:私が語りはじめた彼は (新潮文庫)
三浦しをん私が語りはじめた彼は についてのレビュー
No.190
(4pt)

小振りな作品でした

シンプルな話なのですが少し分かりにくいところがありました。
結城昌治:ひげのある男たち: 1 (郷原部長刑事シリーズ)
結城昌治ひげのある男たち についてのレビュー
No.189
(6pt)

上京した頃の風景を思い出しました

特筆すべきものはないものの安心して読める佳作ではないでしょうか。
仁木悦子:青じろい季節 (角川文庫 緑 454-7)
仁木悦子青じろい季節 についてのレビュー
No.188
(5pt)

登場人物が多すぎて全体としてとっちらかっています

格好つけた言い回しがくどくていやになりました。チャンドラーの悪影響でしょうか。探偵のイメージが固まってますね。セーラも14歳にしては出来過ぎです。愛着が湧きませんでした。最後に一気に真相が述べられる展開もどうかと思います。ディック・ロクティ駄目ですね。
ディック・ロクティ:眠れる犬 (扶桑社ミステリー)
ディック・ロクティ眠れる犬 についてのレビュー