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読書数 40
最近の読書で 8pt 以上の小説

貫井徳郎:慟哭 (創元推理文庫)
A 7.48pt - 7.55pt - 3.58pt

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。

貴志祐介:黒い家 (角川ホラー文庫)
A 7.82pt - 7.80pt - 3.99pt

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。

貴志祐介:天使の囀り (角川ホラー文庫)
A 7.68pt - 7.70pt - 4.13pt

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

三津田信三:水魑の如き沈むもの (講談社文庫)
B 6.50pt - 7.04pt - 3.71pt

奈良の山奥、波美地方の“水魑様”を祀る四つの村で、数年ぶりに風変わりな雨乞いの儀式が行われる。

島田荘司:異邦の騎士 改訂完全版
A 7.93pt - 7.88pt - 4.24pt

失われた過去の記憶が浮かびあがり男は戦慄する。自分は本当に愛する妻子を殺したのか。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.72pt - 7.87pt - 4.03pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

麻耶雄嵩:隻眼の少女
B 6.19pt - 6.89pt - 2.96pt

日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞ダブル受賞 寒村でおきた殺人事件の犯人と疑われた大学生・静馬を救った隻眼の少女探偵・みかげ。

三津田信三:首無の如き祟るもの (講談社文庫)
S 8.62pt - 8.39pt - 3.58pt

奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。

有栖川有栖:双頭の悪魔 (創元推理文庫)
S 7.55pt - 7.83pt - 3.98pt

他人を寄せつけず奥深い山で芸術家たちが創作に没頭する木更村に迷い込んだまま、マリアが戻ってこない。

麻耶雄嵩:鴉 (幻冬舎文庫)
A 7.46pt - 7.25pt - 3.32pt

弟・襾鈴の失踪と死の謎を追って地図にない異郷の村に潜入した兄・珂允。襲いかかる鴉の大群。

三津田信三:幽女の如き怨むもの (講談社文庫)
S 8.40pt - 7.89pt - 3.96pt

十三歳で遊女となるべく売られた少女。“緋桜”と名付けられ、身を置いた世界は苦痛悲哀余りある生き地獄だった。

三津田信三:作者不詳 ミステリ作家の読む本 (上) (講談社文庫)
A 8.00pt - 7.23pt - 3.90pt

奇妙な同人誌「迷宮草子」の恐怖!恐怖! 古書店で主人公は奇妙な同人誌を入手する。

麻耶雄嵩:螢 (幻冬舎文庫)
A 7.26pt - 7.15pt - 3.24pt

オカルトスポット探険サークルの学生六人は京都山間部の黒いレンガ屋敷ファイアフライ館に肝試しに来た。