火の粉

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評判

火の粉の評価:

4.19/5点 レビュー 217件。 A ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全47件 21〜40 2/3ページ
No.27
(3pt)

いいね

元裁判官で、現在は大学教授を務める梶間勲の隣家に、かつて無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。愛嬌ある笑顔、気の利いた贈り物、老人介護の手伝い…武内は溢れんばかりの善意で梶間家の人々の心を掴んでいく。手に汗握る犯罪小説の最高傑作。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.26
(3pt)

ストーリーはおもしろい!

ずるずる、じりじりと恐怖に引き込まれ、あっという間に読みました。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.25
(3pt)

ストーリーはおもしろい!

ずるずる、じりじりと恐怖に引き込まれ、あっという間に読みました。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.24
(3pt)

ストーリーはおもしろい!

ずるずる、じりじりと恐怖に引き込まれ、あっという間に読みました。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.23
(3pt)

分厚いながらさらっと終わった。

ドラマを見て原作が気になり読みました。
私の周りも家の事は、諸々すべて女の役目。なんて所は沢山ありますし聞きます。うちもそういう感じです。
しかし、この話の男性陣はボケッとし過ぎと言うか家庭の面倒な事は嫌。お前がやるべき。みたいな所が多すぎて呆れました。
育ちがよくて勉強や仕事だけしていれば尊敬されたり褒められるとこうなるのかな。
とりあえず女性陣の勘は冴えてるのに、隣人竹内問題に真摯に向き合わないが為に竹内の火の粉が降りかかって来ます。最終的に梶間家の大黒柱である勲が竹内から家族を守る形になりますが、もっと早く対応していればこんな結末にはならなかったのでは?とちょっと冷めてしまいました。
検事の野見山が1番良かったかな。勲にスパッと忠告してて。
ドラマで出てくる竹内を愛してしまった雪見の親友は出てきません。どちらかと言われると私はドラマの方が濃厚な気がしました。
書籍で読むより異常な厚意や執着心を映像化すると余計に恐ろしく感じたので。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.22
(3pt)

分厚いながらさらっと終わった。

ドラマを見て原作が気になり読みました。
私の周りも家の事は、諸々すべて女の役目。なんて所は沢山ありますし聞きます。うちもそういう感じです。
しかし、この話の男性陣はボケッとし過ぎと言うか家庭の面倒な事は嫌。お前がやるべき。みたいな所が多すぎて呆れました。
育ちがよくて勉強や仕事だけしていれば尊敬されたり褒められるとこうなるのかな。
とりあえず女性陣の勘は冴えてるのに、隣人竹内問題に真摯に向き合わないが為に竹内の火の粉が降りかかって来ます。最終的に梶間家の大黒柱である勲が竹内から家族を守る形になりますが、もっと早く対応していればこんな結末にはならなかったのでは?とちょっと冷めてしまいました。
検事の野見山が1番良かったかな。勲にスパッと忠告してて。
ドラマで出てくる竹内を愛してしまった雪見の親友は出てきません。どちらかと言われると私はドラマの方が濃厚な気がしました。
書籍で読むより異常な厚意や執着心を映像化すると余計に恐ろしく感じたので。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.21
(3pt)
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分厚いながらさらっと終わった。

ドラマを見て原作が気になり読みました。
私の周りも家の事は、諸々すべて女の役目。なんて所は沢山ありますし聞きます。うちもそういう感じです。
しかし、この話の男性陣はボケッとし過ぎと言うか家庭の面倒な事は嫌。お前がやるべき。みたいな所が多すぎて呆れました。
育ちがよくて勉強や仕事だけしていれば尊敬されたり褒められるとこうなるのかな。
とりあえず女性陣の勘は冴えてるのに、隣人竹内問題に真摯に向き合わないが為に竹内の火の粉が降りかかって来ます。最終的に梶間家の大黒柱である勲が竹内から家族を守る形になりますが、もっと早く対応していればこんな結末にはならなかったのでは?とちょっと冷めてしまいました。
検事の野見山が1番良かったかな。勲にスパッと忠告してて。
ドラマで出てくる竹内を愛してしまった雪見の親友は出てきません。どちらかと言われると私はドラマの方が濃厚な気がしました。
書籍で読むより異常な厚意や執着心を映像化すると余計に恐ろしく感じたので。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.20
(3pt)

途中まで怒涛。

途中まで怒涛の勢いで読める展開ですが、終盤になるにつれ、ちょっと苦しい。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.19
(3pt)

途中まで怒涛。

途中まで怒涛の勢いで読める展開ですが、終盤になるにつれ、ちょっと苦しい。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.18
(3pt)

途中まで怒涛。

途中まで怒涛の勢いで読める展開ですが、終盤になるにつれ、ちょっと苦しい。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.17
(3pt)

黒い家+13階段

サイコパス系のホラーとしては「黒い家」に及ばないし 「13階段」ほどの意外性もなかった。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.16
(3pt)

黒い家+13階段

サイコパス系のホラーとしては「黒い家」に及ばないし 「13階段」ほどの意外性もなかった。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.15
(3pt)

黒い家+13階段

サイコパス系のホラーとしては「黒い家」に及ばないし 「13階段」ほどの意外性もなかった。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.14
(3pt)

なかなか

作品紹介を見ただけで結末や展開が予想できてしまう今作ですが、
分かってはいても面白いです。
かつて無罪判決を下した裁判長の隣の家に、その事件の被告人が引っ越してきて、
その家族に接近していきます。
次第に不可解な事が続き。。。。。。
実際にも、こういう気質の人って結構いますよね。
微妙にリアリティがあって恐ろしかったです。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.13
(3pt)

なかなか

作品紹介を見ただけで結末や展開が予想できてしまう今作ですが、
分かってはいても面白いです。
かつて無罪判決を下した裁判長の隣の家に、その事件の被告人が引っ越してきて、
その家族に接近していきます。
次第に不可解な事が続き。。。。。。
実際にも、こういう気質の人って結構いますよね。
微妙にリアリティがあって恐ろしかったです。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.12
(3pt)

なかなか

作品紹介を見ただけで結末や展開が予想できてしまう今作ですが、
分かってはいても面白いです。
かつて無罪判決を下した裁判長の隣の家に、その事件の被告人が引っ越してきて、
その家族に接近していきます。
次第に不可解な事が続き。。。。。。
実際にも、こういう気質の人って結構いますよね。
微妙にリアリティがあって恐ろしかったです。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.11
(3pt)

秀逸!…中盤までは。

人物描写が非常によい。
裁判官を退官した後も「お公家根性」が抜けない梶間、
時に葛藤しながら育児に携わる雪見、
親のスネ齧りでありながらどこまでもお気楽極楽の俊朗、
夫を立て、小姑の嫌みにも耐えながら、
「魂をぶつけて」義母を介護する尋恵、
そして、かつて梶間コートの被告人であり、
数年後に彼らの隣人となった武内。

中盤までは一気に読ませる。
続きが気になり、頁を繰る手が止まらない。

…しかし、残念ながら、中盤までの勢いが後半は失速。
こちらの頁を繰る手も失速。

後半は、陳腐な映画のごとき展開になってしまったことが
残念でならない。 中盤までが大変面白いだけに。

梶間は自分の下した判決に
がんじがらめになっているとのことだが、
果たしてそこにリアリティはあるか。
在職中、死刑判決をおそれていたとされる
梶間の心情にも触れられているくだりもあるが、
しかしその部分での掘り下げは弱い。

疑わしきは被告人の利益に、の鉄則からすれば
背中の傷に関する検察側の立証が不十分である本件について
無罪判決に至ることは、ある意味やむを得ない
(しかし、果たして一家惨殺という重大事件で、
検察の立証がこの程度であろうかという疑問はある)。
梶間は、検察の立証が足りなかったが故に無罪判決を下したのであって、
武内が真実「無辜」であるとまでの確証を持つ必要はなく、
またそれは裁判官の役割でもない。
そうであるとすれば、無罪判決を下したからと言って、
現実に自分の家庭に異変が起こり始めたときに
判決を自らの「足かせ」にする理由はないのではないか。

梶間は、元裁判官という性質を際立たせるためか、
内心を殆ど開示しない人物に設定されており、
梶間の心理が見えにくい。

また、内容に踏み込むことになるので詳しくは書けないが
設定の季節(初夏?)からすれば、
遺体の腐敗が問題になるのではないか。
書かれているような方法だけで腐敗が防げるのかは
私にはよく分からず、疑問にも感じた。

…と、いろいろ注文をつけてみたが、
中盤までのストーリー展開と、
各人物の巧みな心理描写を楽しむだけでも
文庫本としては十分な価値があり、おつりがくる。

特に、介護に心血を注ぎ、姑や小姑の言動に
かき乱される尋恵や、
愛娘に対し大いに愛情を注ぎながらも、
3歳児特有の反抗に手を焼く雪見の心理描写は、
巧みの一言に尽きる。
個人的には、野見山や鳥越といった脇所の人物描写も楽しめた。

そういう意味では、後半の物足りなさにもかかわらず
「時間が勿体なかった」との読後感はない。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.10
(3pt)

火の粉

ある程度結末が読めるのだが、それでもハラハラドキドキ最後まで一気に読まずにはいられなかった。限りなくクロに近いグレーな無罪確定者が隣に引っ越してくるという設定がとにかく怖い。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.9
(3pt)

緊迫した展開における人物描写が秀逸

 裁判官の心理、義母の介護をする女性の心理、そこに嫁いだ嫁の心理、事件の被害者の心理、それらを巧みに描写しながら緊迫する物語が展開していく。「信じること」の単純さと難しさを絶妙に表現している。はらはらしながら最後まで一気に読んでしまいます。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.8
(3pt)

前半、後半の中盤まで、とても素晴らしい。

読み出して前半そして後半の終盤までは、とにかくハラハラ、不思議な、不気味な、身近でありながらこんなに怖い、それは素晴らしい筆致だ。しかし終盤がどうしてこうなっちゃうのか。この雫井氏はいつもこうなのだ。最後は「ドタバタ」、「何でこうなるの?」ととにかく惜しいのだ。これは岐阜美濃加茂の放火殺人事件も、柔道有力選手のドーピング事件も、万年筆だ、小学校の担任の日記だ、全ての作品に共通しているような感じがして、とにかく残念だ。最初の怖い勢い、いい感じを、最後まで完結して欲しいものである。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X