火の粉

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評判

火の粉の評価:

4.19/5点 レビュー 217件。 A ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全392件 201〜220 11/20ページ
No.192
(5pt)

ネタバレあり

文庫本の裏の紹介文に「最後まで読者の予想を裏切り続ける」と
ありますが、それはありません。武内真伍が梶間勲の前に現れた
その時から読者は武内がクロであることを疑いません。
それよりも雫井先生って男だよなぁ、どうしてこんなに女性の
心理描写が上手くかけるの?と感嘆するほかありません。
尋恵の介護の苦労と遺言での行き場の無い憤りと悔しさ。
雪見の育児に対する悩みと家族から孤立する哀しみ。
読んでいてこちらが辛くなるほど上手く書かれています。
それに対して男性陣の愚鈍さよ。女性陣に対比させられるように
こちらは描写が抜け落ちてます。あえてそう書かれているようです。
勲には当初感情が欠落してるのでは無いかと思うほど淡白に
書かれていますし、俊郎にいたってはただの道化。
でもその道化としての役割を俊郎は最後の最後まで演じてくれます。
五百数十頁も苦にならない面白い小説です。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.191
(4pt)

サイドB(武内目線)希望

無罪にする根拠としては前提がおかしいかな⁉︎
背中のトリックは後半で解くつもりで筋道立てたのでしょうが、自白もしてたのにね。
まあ、本としては読みやすくて一気に読めました。
こういう人いるよね、と各人の心理描写が上手い。
個人的には、バカ息子にずっと腹が立って最後まで読みました。
嫁をそんなに信じられないものかね?いい歳して賢ぶっていても、相当なアホですわ。
働きもせず、子育ても家事一切もお任せで、まだ法律家でもないくせに自分の判断が唯一正義かのように偉そうに、嫁を虚言癖かのように突き放すのはナゼ⁉︎
あれだけ怪しさ満点だよって言ってるのに距離を置こうとせず、武内にのせられて、家族に嘘をついてノコノコと別荘まで行くとは、こんな奴が司法試験に受かってしまったらそれこそ冤罪が出るわ。
バカ息子は子供孕ませることに心当たりはあるくせに変なところだけ「本当に俺の子?」だなどと失礼千万なことを言い放ち疑惑の目を向ける最低な夫。
避妊を何度もミスした張本人、心当たりがあるだろう、その発言は許せん!

武内の暗い歪みっぱなしですよー的な物語で進む話も読んでみたいかな!
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.190
(4pt)

サイドB(武内目線)希望

無罪にする根拠としては前提がおかしいかな⁉︎
背中のトリックは後半で解くつもりで筋道立てたのでしょうが、自白もしてたのにね。
まあ、本としては読みやすくて一気に読めました。
こういう人いるよね、と各人の心理描写が上手い。
個人的には、バカ息子にずっと腹が立って最後まで読みました。
嫁をそんなに信じられないものかね?いい歳して賢ぶっていても、相当なアホですわ。
働きもせず、子育ても家事一切もお任せで、まだ法律家でもないくせに自分の判断が唯一正義かのように偉そうに、嫁を虚言癖かのように突き放すのはナゼ⁉︎
あれだけ怪しさ満点だよって言ってるのに距離を置こうとせず、武内にのせられて、家族に嘘をついてノコノコと別荘まで行くとは、こんな奴が司法試験に受かってしまったらそれこそ冤罪が出るわ。
バカ息子は子供孕ませることに心当たりはあるくせに変なところだけ「本当に俺の子?」だなどと失礼千万なことを言い放ち疑惑の目を向ける最低な夫。
避妊を何度もミスした張本人、心当たりがあるだろう、その発言は許せん!

武内の暗い歪みっぱなしですよー的な物語で進む話も読んでみたいかな!
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.189
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

サイドB(武内目線)希望

無罪にする根拠としては前提がおかしいかな⁉︎
背中のトリックは後半で解くつもりで筋道立てたのでしょうが、自白もしてたのにね。
まあ、本としては読みやすくて一気に読めました。
こういう人いるよね、と各人の心理描写が上手い。
個人的には、バカ息子にずっと腹が立って最後まで読みました。
嫁をそんなに信じられないものかね?いい歳して賢ぶっていても、相当なアホですわ。
働きもせず、子育ても家事一切もお任せで、まだ法律家でもないくせに自分の判断が唯一正義かのように偉そうに、嫁を虚言癖かのように突き放すのはナゼ⁉︎
あれだけ怪しさ満点だよって言ってるのに距離を置こうとせず、武内にのせられて、家族に嘘をついてノコノコと別荘まで行くとは、こんな奴が司法試験に受かってしまったらそれこそ冤罪が出るわ。
バカ息子は子供孕ませることに心当たりはあるくせに変なところだけ「本当に俺の子?」だなどと失礼千万なことを言い放ち疑惑の目を向ける最低な夫。
避妊を何度もミスした張本人、心当たりがあるだろう、その発言は許せん!

武内の暗い歪みっぱなしですよー的な物語で進む話も読んでみたいかな!
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.188
(4pt)

これは・・・

クリーピーと黒い家を足して2で割ったような怖ろしさ。ホラーなんかよりよっぽど怖い。そして、この家の奥さん、嫁さんの夫たちが実に不愉快で読んでいてイライラしっぱなしでした。
女性が書いているのではないかと、何度著者の名前を確認したことか。
安易にオススメできない怖さでした。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.187
(4pt)

これは・・・

クリーピーと黒い家を足して2で割ったような怖ろしさ。ホラーなんかよりよっぽど怖い。そして、この家の奥さん、嫁さんの夫たちが実に不愉快で読んでいてイライラしっぱなしでした。
女性が書いているのではないかと、何度著者の名前を確認したことか。
安易にオススメできない怖さでした。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.186
(4pt)

これは・・・

クリーピーと黒い家を足して2で割ったような怖ろしさ。ホラーなんかよりよっぽど怖い。そして、この家の奥さん、嫁さんの夫たちが実に不愉快で読んでいてイライラしっぱなしでした。
女性が書いているのではないかと、何度著者の名前を確認したことか。
安易にオススメできない怖さでした。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.185
(4pt)

面白い!

静かに淡々と進む描写の中、話の展開がかなり間を大切に、かつ読書を焦らして進んでいきます。正直、最初から結末はネタバレなのですが、それでも継続して大変面白く最後まで読み進めることができました。
ただ・・・数々行われる工作のうちいくつかが「あれ?あれってどうやって実行に及んだの?」と宙ぶらりんな点や、最後までキーとなってくる「背中の傷」の立証が、正直「うーん。。。ちょっとそれ厳しいんじゃないの?」という感想が残ってしまい、-1としました。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.184
(4pt)

面白い!

静かに淡々と進む描写の中、話の展開がかなり間を大切に、かつ読書を焦らして進んでいきます。正直、最初から結末はネタバレなのですが、それでも継続して大変面白く最後まで読み進めることができました。
ただ・・・数々行われる工作のうちいくつかが「あれ?あれってどうやって実行に及んだの?」と宙ぶらりんな点や、最後までキーとなってくる「背中の傷」の立証が、正直「うーん。。。ちょっとそれ厳しいんじゃないの?」という感想が残ってしまい、-1としました。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.183
(4pt)

面白い!

静かに淡々と進む描写の中、話の展開がかなり間を大切に、かつ読書を焦らして進んでいきます。正直、最初から結末はネタバレなのですが、それでも継続して大変面白く最後まで読み進めることができました。
ただ・・・数々行われる工作のうちいくつかが「あれ?あれってどうやって実行に及んだの?」と宙ぶらりんな点や、最後までキーとなってくる「背中の傷」の立証が、正直「うーん。。。ちょっとそれ厳しいんじゃないの?」という感想が残ってしまい、-1としました。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.182
(5pt)

じわじわと

最初は梶間家の生活の描写がなんだか退屈でしたが、武内が越してきたあたりからじわじわとシミが広がるような嫌な感じを持ちながら読んだ。

とてもいい人なのになんとなく嫌な感じがする人。具体的になにがどうと説明できないけどなんとなく関わりたくない人。
そんな感覚的なことは通用しない司法の世界に長年いた勲が、雪見の感覚的に感じた武内の危険性など理解できるわけもなく...。

相手に一生懸命尽くしているのに疎おしがれる、人との距離を上手にとれない人は世間には少なくないと思う。
武内にとって義理を欠かれてしまうことは自分を否定されることと等しく、それが狂気に及んでしまい、ストーカーっぽさも含んでいてあまりにも怖すぎる。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.181
(5pt)

じわじわと

最初は梶間家の生活の描写がなんだか退屈でしたが、武内が越してきたあたりからじわじわとシミが広がるような嫌な感じを持ちながら読んだ。

とてもいい人なのになんとなく嫌な感じがする人。具体的になにがどうと説明できないけどなんとなく関わりたくない人。
そんな感覚的なことは通用しない司法の世界に長年いた勲が、雪見の感覚的に感じた武内の危険性など理解できるわけもなく...。

相手に一生懸命尽くしているのに疎おしがれる、人との距離を上手にとれない人は世間には少なくないと思う。
武内にとって義理を欠かれてしまうことは自分を否定されることと等しく、それが狂気に及んでしまい、ストーカーっぽさも含んでいてあまりにも怖すぎる。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.180
(5pt)

じわじわと

最初は梶間家の生活の描写がなんだか退屈でしたが、武内が越してきたあたりからじわじわとシミが広がるような嫌な感じを持ちながら読んだ。

とてもいい人なのになんとなく嫌な感じがする人。具体的になにがどうと説明できないけどなんとなく関わりたくない人。
そんな感覚的なことは通用しない司法の世界に長年いた勲が、雪見の感覚的に感じた武内の危険性など理解できるわけもなく...。

相手に一生懸命尽くしているのに疎おしがれる、人との距離を上手にとれない人は世間には少なくないと思う。
武内にとって義理を欠かれてしまうことは自分を否定されることと等しく、それが狂気に及んでしまい、ストーカーっぽさも含んでいてあまりにも怖すぎる。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.179
(5pt)

ふんんんっ!ふんんんっ!

お見事。これは怖い、怖いけど一気読み。怪しさ満点の人物が、実際そのとおりなのだが、その描写が絶妙!読み終えた後、表題のセンスに再び脱帽。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.178
(5pt)

ふんんんっ!ふんんんっ!

お見事。これは怖い、怖いけど一気読み。怪しさ満点の人物が、実際そのとおりなのだが、その描写が絶妙!読み終えた後、表題のセンスに再び脱帽。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.177
(5pt)

ふんんんっ!ふんんんっ!

お見事。これは怖い、怖いけど一気読み。怪しさ満点の人物が、実際そのとおりなのだが、その描写が絶妙!読み終えた後、表題のセンスに再び脱帽。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.176
(4pt)

最後が

想定したとおりに進んでいく。最後が「なるほど」と思わせる。ただ、少し非現実的かな。いや、事件はこのように起こるのだろう。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.175
(4pt)

最後が

想定したとおりに進んでいく。最後が「なるほど」と思わせる。ただ、少し非現実的かな。いや、事件はこのように起こるのだろう。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.174
(4pt)

最後が

想定したとおりに進んでいく。最後が「なるほど」と思わせる。ただ、少し非現実的かな。いや、事件はこのように起こるのだろう。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.173
(5pt)

ラストが……

武内に翻弄される梶間家の話

ビターブラット的なノリで購入して軽く読んでいたら、
自分がダメなパターンのノリでゲッソリ笑

梶間の家に浸食して来る武内に梶間の人間が身内から徐々に排除されて行く様は本当に怖い

中盤~終盤辺りでは梶間の人間も武内の狂喜を徐々に感じ始める様になるが、
疑問を抱かない人間から見れば、世話好きのオッちゃんで済んでしまう所が又怖い所

読み終えてみれば、まどかのヤクルトの謎は「ああっ」と納得出来るモノだったが、
未だに分からないのが犯人がいつ死体を運び出したのか?と言う謎が自分の推理力で解決出来ないのがもどかしい笑
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X