トッカン 特別国税徴収官

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評判

トッカン 特別国税徴収官の評価:

3.94/5点 レビュー 65件。 B ランク

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平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全116件 41〜60 3/6ページ
No.76
(5pt)

税務署エンターテイメント

ドラマを観ていたので、今更ながら購入しました。 税務署と聞くと堅苦しいイメージがありますが、この本は違います。 教科書のような難しい文では無く、一気に読めて面白い、まさに、エンターテイメントな本になっています。 また、主人公のグー子がたくましく成長していく姿も見所です。 ドラマを観ていた人、何となく気になった人は是非読んでみてはいかがでしょうか。 笑いあり、涙ありでオススメです。
トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA)より
4150310688
No.75
(5pt)

税務署エンターテイメント

ドラマを観ていたので、今更ながら購入しました。 税務署と聞くと堅苦しいイメージがありますが、この本は違います。 教科書のような難しい文では無く、一気に読めて面白い、まさに、エンターテイメントな本になっています。 また、主人公のグー子がたくましく成長していく姿も見所です。 ドラマを観ていた人、何となく気になった人は是非読んでみてはいかがでしょうか。 笑いあり、涙ありでオススメです。
トッカン―特別国税徴収官― Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官―より
4152091371
No.74
(3pt)

前半まではおもしろかった

なぜか途中から飽きてしまって、読むのを辞めてしまいました。 自分向きではなかったのかな?
トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA)より
4150310688
No.73
(3pt)

前半まではおもしろかった

なぜか途中から飽きてしまって、読むのを辞めてしまいました。 自分向きではなかったのかな?
トッカン―特別国税徴収官― Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官―より
4152091371
No.72
(4pt)

主人公の鈍臭さに拍手

思った以上に痛快な小説であった。

主人公が入社3年目の若手女子で、この女子が果てしなく鈍臭いのが良かった。この部下の上司が実に厳しい人で、一切の容赦がない。この上司が適度に登場し、物語にメリハリを付けている。主人公女子と切れ者上司のやり取りが面白く、次の展開に楽しみを残しつつ物語は進む。主人公女子が失敗を重ねる度に徴収官としての自覚が強くなり、行動の質が高まるといった主人公の成長小説と言える。

もう一方で、税金の表裏両面を眺めることができるのもこの小説の醍醐味である。

・日本で一番多くの被害者を出す罪は、脱税である
・国税に与えられる権利は警察を超える強権である

日常的に税金と何かしら関与しているにも関わらず、上記のことははっきりとは知らなかった。税金のことについてもこんなにもわかりやすく理解できる小説は珍しい。ややもすると税法や税務署の裏側を長々と説明する小説が多い中で、徴収官が主人公でありながら、法律や決まり事の話はほんのわずかしか出てこないのも多くの読者に受け入れられるだろう。ほんのわずかだからこそ逆によく理解できる。だからといって著者が税の世界を浅くしか見ていないということは一切ないはずだ。むしろ時間をかけた面密な取材がなければこれほど一般人に響く小説には成り得ない。こういう仕事が世の中の役に立つ仕事というのだろう。

現在の仕事が自分に向いているかどうかもよくわからないのに、昨日も今日も理不尽なことばかり。それでもその仕事を精一杯していくしかないと気づかされる。結局こんな単純なことでしか自分自身を強くすることはできないと愚直に教えてくれる小説である。
トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA)より
4150310688
No.71
(4pt)

主人公の鈍臭さに拍手

思った以上に痛快な小説であった。

主人公が入社3年目の若手女子で、この女子が果てしなく鈍臭いのが良かった。この部下の上司が実に厳しい人で、一切の容赦がない。この上司が適度に登場し、物語にメリハリを付けている。主人公女子と切れ者上司のやり取りが面白く、次の展開に楽しみを残しつつ物語は進む。主人公女子が失敗を重ねる度に徴収官としての自覚が強くなり、行動の質が高まるといった主人公の成長小説と言える。

もう一方で、税金の表裏両面を眺めることができるのもこの小説の醍醐味である。

・日本で一番多くの被害者を出す罪は、脱税である
・国税に与えられる権利は警察を超える強権である

日常的に税金と何かしら関与しているにも関わらず、上記のことははっきりとは知らなかった。税金のことについてもこんなにもわかりやすく理解できる小説は珍しい。ややもすると税法や税務署の裏側を長々と説明する小説が多い中で、徴収官が主人公でありながら、法律や決まり事の話はほんのわずかしか出てこないのも多くの読者に受け入れられるだろう。ほんのわずかだからこそ逆によく理解できる。だからといって著者が税の世界を浅くしか見ていないということは一切ないはずだ。むしろ時間をかけた面密な取材がなければこれほど一般人に響く小説には成り得ない。こういう仕事が世の中の役に立つ仕事というのだろう。

現在の仕事が自分に向いているかどうかもよくわからないのに、昨日も今日も理不尽なことばかり。それでもその仕事を精一杯していくしかないと気づかされる。結局こんな単純なことでしか自分自身を強くすることはできないと愚直に教えてくれる小説である。
トッカン―特別国税徴収官― Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官―より
4152091371
No.70
(5pt)

テンポも速く読みごたえもあります

ライトノベル、という分野とのことですが、読みごたえあり、国税徴収官の仕事の勉強にもなり、人物の特徴が分かりやすく一気に読みました。ちょっとラブコメあり、今どきの働く女性の気持ちに沿ったところもあり、思わずうるっとくるところもあります。2巻、3巻も読み進めたくなりました。
トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA)より
4150310688
No.69
(5pt)

テンポも速く読みごたえもあります

ライトノベル、という分野とのことですが、読みごたえあり、国税徴収官の仕事の勉強にもなり、人物の特徴が分かりやすく一気に読みました。 ちょっとラブコメあり、今どきの働く女性の気持ちに沿ったところもあり、思わずうるっとくるところもあります。 2巻、3巻も読み進めたくなりました。
トッカン―特別国税徴収官― Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官―より
4152091371
No.68
(4pt)

同じ職業をしている者として

滞納者からクレームやら脅しやら日常茶飯事で疲弊していました。
自分の仕事の意義を見出した気がしま
トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA)より
4150310688
No.67
(4pt)

同じ職業をしている者として

滞納者からクレームやら脅しやら日常茶飯事で疲弊していました。
自分の仕事の意義を見出した気がしま
トッカン―特別国税徴収官― Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官―より
4152091371
No.66
(4pt)

トッカンシリーズ第1弾

特別国税徴収官の仕事をしているぐー子の活躍を描くシリーズ第1弾。
上司・同僚と対立しながらも、徐々に成長を遂げ、
自分の仕事への生き甲斐を見つけていく。

随所に張り巡らされた伏線も最後に集約。
読者の期待通りの終わり方になり、良い気持ちで読了できる。
ボリュームも手頃な良作小説になっている。

相手の立場に立って物事を考える必要性を、改めて感じた。
トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA)より
4150310688
No.65
(4pt)

トッカンシリーズ第1弾

特別国税徴収官の仕事をしているぐー子の活躍を描くシリーズ第1弾。
上司・同僚と対立しながらも、徐々に成長を遂げ、
自分の仕事への生き甲斐を見つけていく。

随所に張り巡らされた伏線も最後に集約。
読者の期待通りの終わり方になり、良い気持ちで読了できる。
ボリュームも手頃な良作小説になっている。

相手の立場に立って物事を考える必要性を、改めて感じた。
トッカン―特別国税徴収官― Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官―より
4152091371
No.64
(5pt)

徴収官奮闘記

高殿円さんによる国税に関しての小説。

高殿さんはライトノベルを中心に40冊以上も作品を出しているらしい。
普段読まないライトノベルの出版の早さに驚いた・・

本作はライトとか関係なく完成度の高い作品として仕上がっている。
鏡特管の元に鈴宮深樹(新人3年目)の奮闘ぶりが伝わってくる。

脱税したお金をどこに隠しているのか分からない喫茶店。
手強い銀座のママ・・
滞納を続けざる得ない工場の夫婦・・

後半になぜこの仕事で必死になって頑張るのか・・
公務員だから安定しているからというありきたり以外の働く理由を
取り戻し成長する主人公の姿に感動できる。
主人公の心の声に共感し感情移入出来るからこそこれだけ面白く
本書は読めるのだろう。

日本の労働者の大半はサラリーマンで税金は天引きが中心になる。
だからちょっと税務署と言っても縁遠いものかもしれない。
しかし、徴収官といういわゆるマルサとは違うけれども地味だけど重要な仕事を
こなしている人達がいることを忘れてはならないだろう。

唯一気になった点は登場人物の名前で一見なんと読むのか分からない事が
多かった気がしたこと。そのまま読めない名前ならよみがなを全てにつけておいて
欲しかった。最初だけしか読みがついてないと後々読み返したりしなくては
ならないので面倒だ。
トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA)より
4150310688
No.63
(5pt)

徴収官奮闘記

高殿円さんによる国税に関しての小説。

高殿さんはライトノベルを中心に40冊以上も作品を出しているらしい。
普段読まないライトノベルの出版の早さに驚いた・・

本作はライトとか関係なく完成度の高い作品として仕上がっている。
鏡特管の元に鈴宮深樹(新人3年目)の奮闘ぶりが伝わってくる。

脱税したお金をどこに隠しているのか分からない喫茶店。
手強い銀座のママ・・
滞納を続けざる得ない工場の夫婦・・

後半になぜこの仕事で必死になって頑張るのか・・
公務員だから安定しているからというありきたり以外の働く理由を
取り戻し成長する主人公の姿に感動できる。
主人公の心の声に共感し感情移入出来るからこそこれだけ面白く
本書は読めるのだろう。

日本の労働者の大半はサラリーマンで税金は天引きが中心になる。
だからちょっと税務署と言っても縁遠いものかもしれない。
しかし、徴収官といういわゆるマルサとは違うけれども地味だけど重要な仕事を
こなしている人達がいることを忘れてはならないだろう。

唯一気になった点は登場人物の名前で一見なんと読むのか分からない事が
多かった気がしたこと。そのまま読めない名前ならよみがなを全てにつけておいて
欲しかった。最初だけしか読みがついてないと後々読み返したりしなくては
ならないので面倒だ。
トッカン―特別国税徴収官― Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官―より
4152091371
No.62
(3pt)

満足しています。

満足しています。
本もきれいでよかったです。
思っていたより若干到着まで時間がかかった
ような気がしました。
トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA)より
4150310688
No.61
(3pt)

満足しています。

満足しています。
本もきれいでよかったです。
思っていたより若干到着まで時間がかかった
ような気がしました。
トッカン―特別国税徴収官― Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官―より
4152091371
No.60
(3pt)

登場人物が若すぎると思います。

トッカンはもう少し上の年代の設定のほうが、現実的な感じがします。
トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA)より
4150310688
No.59
(3pt)

登場人物が若すぎると思います。

トッカンはもう少し上の年代の設定のほうが、現実的な感じがします。
トッカン―特別国税徴収官― Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官―より
4152091371
No.58
(4pt)

面白いし、いろいろ考えさせられた。ラブコメっぽさもちょっとだから許します(笑)

もう新しくもない小説のようで、とっくにドラマにもなっていたようですが、恥ずかしながら全く知りませんでした。

知り合いに勧められて読んだのですが、本職の方々の間でもわりとリアリティがあるとの評判だそうで、勉強にもなるかなと。

映画の「マルサの女」シリーズで、税務調査や査察のことはいくばくかは知っていても、徴収のことって、自分で商売をやってでもいないと、ほとんど分かりませんものね。

ストーリーも面白かったです。ハヤカワでミステリーとしてカテゴライズされていますが、いわゆるミステリーとは違うものの、最初はわからなかった登場人物の過去が徐々にうまいぐあいに明らかにされ、話の本筋につながっていくというストーリーテリングは、さすが売れた小説だなと思いました。

しかし何より、「鏡特官」のプロフェッショナリズムや、主人公「ぐー子」の職務上の苦悩が、パターナリズムに陥ることなくとても丁寧に描かれ、かつ我が事のように感じられたという点が良かったと思います。

ネタバレするのであまり書けませんが、なーんか過去にあったらしい鏡特官と、安定を求めて国税専門官になったぐー子が、国税徴収ならではの職務上の問題意識とそれぞれに直面していて、また社会の中における役割についての二人の考えがとても良く分かる形で表現されています。

そしてその問題意識は決して国税徴収という職業に限られるものではなく、特に公務員にあてはまりやすいかもしれませんが、他のいろんな職業においても根本的には同様の意識や悩みはもつものではないかと思いました。

そういう意味で、本書は仕事や自分の社会の中での役割について考えている学生さんや若い人たちにお勧めです。若くない社会人が読んでも、たまには自分の仕事の基本に立ち返るきっかけになるかもしれません。

しかしそれにしても若い女性の小説家って、どうしてもラブコメ的要素を入れてしまうのですね。。。なのでラブコメ苦手な私としては大変満足した割にはホシ4つです。
トッカン―特別国税徴収官― Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官―より
4152091371
No.57
(4pt)

面白いし、いろいろ考えさせられた。ラブコメっぽさもちょっとだから許します(笑)

もう新しくもない小説のようで、とっくにドラマにもなっていたようですが、恥ずかしながら全く知りませんでした。

知り合いに勧められて読んだのですが、本職の方々の間でもわりとリアリティがあるとの評判だそうで、勉強にもなるかなと。

映画の「マルサの女」シリーズで、税務調査や査察のことはいくばくかは知っていても、徴収のことって、自分で商売をやってでもいないと、ほとんど分かりませんものね。

ストーリーも面白かったです。ハヤカワでミステリーとしてカテゴライズされていますが、いわゆるミステリーとは違うものの、最初はわからなかった登場人物の過去が徐々にうまいぐあいに明らかにされ、話の本筋につながっていくというストーリーテリングは、さすが売れた小説だなと思いました。

しかし何より、「鏡特官」のプロフェッショナリズムや、主人公「ぐー子」の職務上の苦悩が、パターナリズムに陥ることなくとても丁寧に描かれ、かつ我が事のように感じられたという点が良かったと思います。

ネタバレするのであまり書けませんが、なーんか過去にあったらしい鏡特官と、安定を求めて国税専門官になったぐー子が、国税徴収ならではの職務上の問題意識とそれぞれに直面していて、また社会の中における役割についての二人の考えがとても良く分かる形で表現されています。

そしてその問題意識は決して国税徴収という職業に限られるものではなく、特に公務員にあてはまりやすいかもしれませんが、他のいろんな職業においても根本的には同様の意識や悩みはもつものではないかと思いました。

そういう意味で、本書は仕事や自分の社会の中での役割について考えている学生さんや若い人たちにお勧めです。若くない社会人が読んでも、たまには自分の仕事の基本に立ち返るきっかけになるかもしれません。

しかしそれにしても若い女性の小説家って、どうしてもラブコメ的要素を入れてしまうのですね。。。なのでラブコメ苦手な私としては大変満足した割にはホシ4つです。
トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: トッカン―特別国税徴収官― (ハヤカワ文庫JA)より
4150310688