スロウハイツの神様

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スロウハイツの神様の評価:

4.19/5点 レビュー 226件。 S ランク

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平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全35件 21〜35 2/2ページ
No.15
(3pt)

群像劇なのでメインの人物について書かれている部分は少ない。

自分の作品で人を感動させることの喜びや、 人生に影響を与えるような作品に出会うことの素晴らしさ などは伝わってきました。 しかし群像劇なので、二冊もある割にはメインの人物について書かれている部分は少なく、 しかもメイン以外の四、五人の登場人物についての成長物語は大したものではなかった。 メインの人物についての話はこれまたありがちな話だったような気もする。 しかし読みやすい文章で丁寧に書かれており、悲しさや温かさを感じることができた。 読了感は普通でした。 生意気を言わせてもらうとすれば、メインの人物の話だけに絞って、 それをより深く書いて一冊にまとめればよかったと思います。
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)より
4062765578
No.14
(3pt)

ブッ◯オフで買えば十分だった…-_-b

僕は、辻村深月さんの「僕のメジャースプーン」と「名前探しの放課後」を読んで衝撃を受けました。「名前探しの」では特に衝撃を受けました。下巻での伏線の芸術的な回収の仕方は圧巻で、読み終わった後にもう一度上巻を読むと、物語が180度違って見えました、それでいて感動する物語でした。

そして評価の高かったこの本を買いました。正直な印象としては『キレイすぎる青春ストーリー』です。登場人物の中には過去に深い闇を抱える人も出てきます…が、あまり感情移入できませんでした。正直他の本で感動してるだけに、あれっ?…って感じがしました。

この小説はあまり主人公目線で書かれてませんが主人公は女性です。
女性なら感動するのかな?正直最後まで疑問が残る本でした。
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)より
4061825127
No.13
(3pt)

ブッ◯オフで買えば十分だった…-_-b

僕は、辻村深月さんの「僕のメジャースプーン」と「名前探しの放課後」を読んで衝撃を受けました。「名前探しの」では特に衝撃を受けました。下巻での伏線の芸術的な回収の仕方は圧巻で、読み終わった後にもう一度上巻を読むと、物語が180度違って見えました、それでいて感動する物語でした。

そして評価の高かったこの本を買いました。正直な印象としては『キレイすぎる青春ストーリー』です。登場人物の中には過去に深い闇を抱える人も出てきますが、あまり感情移入できませんでした。正直他の本で感動してるだけに、あれっ?って感じがしました。

この小説はあまり主人公目線で書かれてませんが主人公は女性です。
女性なら感動するのかな?正直最後まで疑問が残る本でした。
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)より
4062765578
No.12
(3pt)

上巻だけの評価は…。でも!

これまでの辻村作品以上に淡々と話が展開します。 これといった事件は起こらない。 主人公、その他登場人物の立ち位置がつかめず、何がしたい物語なのかよくわからない。 しかし今まで期待を裏切ったことの無かった辻村深月の作品だから、という思いがあったので最後まで読めました。 でも!この作品の本領は下巻にて発揮されます! 上巻を読んだ人にはぜひ下巻も読んでほしい! しかし正直、上巻だけでは惹き付ける要素が少なく、すこし飽きてしまったので、この評価です。
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)より
406276556X
No.11
(3pt)

上巻だけの評価は…。でも!

これまでの辻村作品以上に淡々と話が展開します。
これといった事件は起こらない。主人公、その他登場人物の立ち位置がつかめず、何がしたい物語なのかよくわからない。
しかし今まで期待を裏切ったことの無かった辻村深月の作品だから、という思いがあったので最後まで読めました。

でも!この作品の本領は下巻にて発揮されます!
上巻を読んだ人にはぜひ下巻も読んでほしい!

しかし正直、上巻だけでは惹き付ける要素が少なく、すこし飽きてしまったので、この評価です。
スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)より
4061825062
No.10
(3pt)

キャラクター主体の物語

キャラクター主体の物語。
この作者の本は、個々のキャラクターがたっていて、
そこが魅力でもあると思うのだが、
この「スロウハイツの神様」は、展開のすべてが、
キャラクターに依存しているといっても過言ではない。
それがいいのか、悪いのかは好きずきだけど、
個人的には、冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)
や名前探しの放課後(上)
のようなミステリー色が強く、テッパンだけど最後まで
ドキドキするようなストーリーが主体の、テイストのほうが好みだ。
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)より
4061825127
No.9
(3pt)

キャラクター主体の物語

キャラクター主体の物語。 この作者の本は、個々のキャラクターがたっていて、 そこが魅力でもあると思うのだが、 この「スロウハイツの神様」は、展開のすべてが、 キャラクターに依存しているといっても過言ではない。 それがいいのか、悪いのかは好きずきだけど、 個人的には、冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) や名前探しの放課後(上) のようなミステリー色が強く、テッパンだけど最後まで ドキドキするようなストーリーが主体の、テイストのほうが好みだ。
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)より
4062765578
No.8
(3pt)

そんなに好みではない。

 ミステリーを期待していたのが間違いだったんですが、個人的にはあまり好きではないと思いました。確かにいつものように(他の作品のように)さくさくと読めたんですが、あいにく、ページをめくる時間すらもったいない!!というほどではなかったです。
 
 若手創作者、もしくはその卵たちの同居生活。
 辻村さんの他の作品に比べて事件性が低く、日常生活が主なのでいつものように楽しめなかったのかもしれません。
 
 ただはっとさせられるというか、ぐッとくるせりふは多々ありましたね。
 登場人物のように何か書いている、描いている、作っている、もしくはそれを夢にしている人が読んだら、「そうそう!」と思う点がたくさんあるんじゃないかな。
 環は最初あんまり好きじゃなかったけど、読んでいくうちに好きになりましたね。他の人たちも。
 でも、他の作品ほどじゃなかった。
 ミステリー風の謎解きも、びっくりさせられたけど、『冷たい校舎の時は止まる』みたいな驚きはなかったし。
 
 作者の創作への心構えというか考え方というか、そんなものが透けて(いい意味で)見える作品じゃないかなぁという気がしました。
スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)より
4061825062
No.7
(3pt)

変な感覚

話自体は面白く読めたし、一部の登場人物は非常に魅力的に描かれていて 読み物としてはそう悪いものではないのかもしれないが、作品全体に漂う 斜に構えたというか、スカしたような雰囲気がどうも鼻について素直に楽しめなかった。 自分には合わなかったというだけかもしれないが、なんだか微妙でもどかしい読後感。
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)より
406276556X
No.6
(3pt)

変な感覚

話自体は面白く読めたし、一部の登場人物は非常に魅力的に描かれていて
読み物としてはそう悪いものではないのかもしれないが、作品全体に漂う
斜に構えたというか、スカしたような雰囲気がどうも鼻について素直に楽しめなかった。
自分には合わなかったというだけかもしれないが、なんだか微妙でもどかしい読後感。
スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)より
4061825062
No.5
(3pt)

キャラが生きている話

下巻で個々のエピソードが一つに繋がった瞬間、心地よい爽快感がありました。
これも、そうだったのか!あれは、こういうことだったんだ!
と、上下巻を通して読み直して確かめなおしたりして、
読んでいて頬がほころぶような幸せな気持ちになりました。
それぞれ不器用な愛の形が示されていて、なにかが足りない完璧ではない所が、
よりリアルさを感じました。
他作品に出ていたキャラがリンクして登場するのも、そういった仕掛け好き派としては嬉しかったりも。
さらっと浅くしか心情を書かなかったキャラもいるので、もっとそのキャラの内面を知りたかった。
そう思わせる程に、一人一人のキャラがたっている。
いつも辻村さんの話を読む度にそこがすごいと思うし、辻村さんの作品を好きな理由でもあります。
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)より
4061825127
No.4
(3pt)

ラストはおみごとも…

なにげない昔話やエピソードが伏線になっていて,
それらが回収されていく終盤は,おみごとのひと言.
さらに,そこからわかる真実にもおどろくばかりです.
確かに,うまくいきすぎで,過剰なところもありますが,
ショッキングな描写や,派手さなどで目を惹くのではなく,
登場人物たちの中で,自然と繋がっていくのが心地よいです.
とはいえ,中盤はややダレたような感じがありましたし,
上巻と同様に,視点や時間の切り替わりが落ち着きません.
ラストがよかったぶん,そこへいたるまでが気になりました.
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)より
4061825127
No.3
(3pt)

ていねいな人物描写

ハイツに暮らす若手クリエイタたちの,人間関係や青春の物語ですが,
仲がよく夢も近いがゆえの,それぞれへの感情や心理描写に惹かれます.
特に,成功する仲間を祝いつつ,まだの自分へ焦るを募らせるもどかしさ,
このあたりの心の揺れや,しずかな爆発がとてもていねいに描かれています.
その反面,登場人物のキャラクタが,ありふれたものに感じたことと,
たびたび変わる視点や時間が,ややわかりづらかいのが気になりました.
上巻では大きな動きなどもなく,地味めな印象はぬぐえませんが,
いかにも『なにか起きそう』なラストでしたので,下巻に期待です.
スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)より
4061825062
No.2
(3pt)

ラストはおみごとも…

なにげない昔話やエピソードが伏線になっていて, それらが回収されていく終盤は,おみごとのひと言. さらに,そこからわかる真実にもおどろくばかりです. 確かに,うまくいきすぎで,過剰なところもありますが, ショッキングな描写や,派手さなどで目を惹くのではなく, 登場人物たちの中で,自然と繋がっていくのが心地よいです. とはいえ,中盤はややダレたような感じがありましたし, 上巻と同様に,視点や時間の切り替わりが落ち着きません. ラストがよかったぶん,そこへいたるまでが気になりました.
スロウハイツの神様(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(下) (講談社文庫)より
4062765578
No.1
(3pt)

ていねいな人物描写

ハイツに暮らす若手クリエイタたちの,人間関係や青春の物語ですが, 仲がよく夢も近いがゆえの,それぞれへの感情や心理描写に惹かれます. 特に,成功する仲間を祝いつつ,まだの自分へ焦るを募らせるもどかしさ, このあたりの心の揺れや,しずかな爆発がとてもていねいに描かれています. その反面,登場人物のキャラクタが,ありふれたものに感じたことと, たびたび変わる視点や時間が,ややわかりづらかいのが気になりました. 上巻では大きな動きなどもなく,地味めな印象はぬぐえませんが, いかにも『なにか起きそう』なラストでしたので,下巻に期待です.
スロウハイツの神様(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)より
406276556X