空の境界

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評判

空の境界の評価:

3.91/5点 レビュー 319件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全61件 21〜40 2/4ページ
No.41
(1pt)

悲劇萌えの方に推奨

“読んでいて気が楽になれる作品が読みたい”方や“ほのぼのした作品が読みたい”の方には非推奨。
この作品は成人推奨のラノベと言えるかも知れません。
まず、元が同人とはいえ、一般に発売されたにも関わらずある種の社会的タブーをオブラートにすら包まず表現しているのは凄いです。
正直、学生時代に読んでいたらかなり気分が悪くなっていたかもしれません。
それくらい、人を選ぶ作品です。引くか、惹きこまれるかのどちらかと言っても過言ではないでしょう。
ストーリーも“シナリオ”の状態。
よくも悪くも、この方はゲームライター向きの文章なのだなと再認識出来るのではないでしょうか。
奈須氏の文章を読みなれてる方にしかオススメ出来ない本です。
ですので、人によっては読者に判断を任せ過ぎている印象を持つのではないかと思います。
内容は、本当に、作者が好きなものを書いた感じです。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.40
(2pt)

新伝奇?

笠井潔がそこまで言うなら読んでみようと思い、冒頭数ページで文章のあまりの拙さに眩暈を覚えつつも「何かあるに違いない」と我慢して読破し、結局、同人誌なら許せるレベルの作品という第一印象そのままだったと愕然とさせられた作品。「旧」伝奇の名作「妖星伝」「西街道談綺」あたりと比べるのも大人気ないが、少なくともこれが「伝奇小説」の「傑作中の傑作」などではありえないということだけは強調しておきたい。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.39
(1pt)

脳裏に残るのはキャラクターの設定のみ

同人時代から読んでいましたが、今でも話の筋が理解出来ません。相当数の小説を読んでいても何が何やら……ただ、唯一解るのが「キャラクター」です。といってもこれもかなり抽象的ですが。気取った言い回しと常用外漢字・造語の乱発で「言葉」だけがあちらこちらにフワフワ浮かんでいる感じで「物語」を掴むことが出来ません。ただいえるのは「設定」は素晴らしいということです。「魔眼」や「モノの死を見る線」、「戦う少女」など「設定」は目を見張ります。ただ、それらもくどい言い回しや無駄な台詞で打ち消されてしまってます。作者に嫉妬しているわけではありません(こういうレビューを書くとそう思われてしまうのが……)無駄を省き、言い回しを改善すれば分厚い1冊でまとまるかもしれません。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.38
(2pt)

人による

私にはこの本は合わなかったです。帯をみて面白そうだな…と思って買ってみたらハズレだった作品。上巻と下巻両方読みましたがつまらなくて何度か挫折をしそうになったりしました…。失礼かもしれませんが読んでいて退屈な作品、といってもいいかもしれません。やはり、読み手を選ぶ作品なのかもしれないです。
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.37
(1pt)

月姫をやったことがある人向けの本

月姫をやったことがある人は読んでも良いかと思います。
「直死の魔眼」の設定や蒼崎橙子の存在は、「ネタ」としては楽しめます。
また、会話の中身の無さ、無意味に長い解説、作品の終わらせの酷さ等を指摘している方も多くいらっしゃいますが、月姫やfateで耐性がついていれば「まあ、いつもこんな感じだよな」で済みます。
ちなみに、この本は全く「熱く」ないので、「熱さ」を期待している人にはお勧めしません。
(私の評価が星一つなのはこの理由からです。。きのこさんにはそれ以外求めていません)
一方で、月姫をやったことがなく、「小説として楽しもう」と思っている人にはお勧めできません。
小説を読み慣れている人は拙い文章と中身のなさに呆れるでしょうし、
小説を読み慣れていない人には「これが小説というものか」と思われて欲しくないのが理由です。
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.36
(1pt)

最悪

話題になっていたので購入してみました。 最悪でした。本を読むのがここまで苦痛な事もある、という事を学び取った作品でした。格好良くキメようとして、空回りしている文章。延々と続く空虚な精神論。良い所が何一つとして見つけられない小説でした。なぜこの作品がこれほどの話題になったのか、理解出来ませんでした。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.35
(1pt)

「長くて、意味のなかった問答は終わった」

これも作中「忘却録音」の一文である。
まさにこの台詞に尽きる。
上巻レビューでも書いたが、作者はいい加減自覚はあるのだろう。
緊迫した場面でいきなり饒舌に上下2段二ページ近く話し出すキャラクター。
徹底的に不足した情景・人物描写。
きのこ節とでもいうのだろうか、作者は蘊蓄もどきを本にしたいようにすら思えてくる。
そしてまた最後の無意味に長い笠井潔の解説。
意地で読み終えた。何の感慨も残っていない。
読了後に、何も残らない。
しいて言うなら、「ようやく読み終わった・・・」という疲労と安堵か。手を出してしまった以上、とりあえず読まないと気がすまないタイプの人で、きのこ節が合わない人には苦行以外の何物でもないだろう。
結論。合わない人にはとことん合わない。そんな本だと痛感した。
いくら話題になったとしても、どんなものでも万人に受けるものなどないとよくわかる好例だと思う。
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.34
(1pt)

「橙子さんの話は、とにかく長い」

作中の一文である。が、わかってるじゃんと言いたくなった。というよりわかっててなぜここまでくどくするのか、と詰りたくなる。全部くどい。最後には無意味な解説。あれだけの分量を読んだのに、あとに何も残らない。時間の浪費だった。熱狂的なファンはいるのかもしれないが、人を選びすぎる。万人向けにしろというわけではない。簡潔にしてくれというだけだ(実際、本書も内容的には上下巻にするほどのものでもないように思われる)。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.33
(2pt)

んー・・・

文章には特に批判はありません。講談社ノベルスの文体と言えば、まあこんな感じでしょう。
私の違和感はナカミです。上巻に関して言えば、起承転結を考慮して文を書いたとは到底思えないのですがね。
「文を気にしないのなら極上の小説」と皆さん言っていますが、残念ながら私には解りませんでした。
おまけに長いです。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.32
(1pt)

独創的すぎて……

このライトノベルがすごい! ということで期待して読み始めたのですが、
どうもこの世界観についていけませんでした。
同人誌からの小説化だからでしょうか。
個人の趣味にはしりすぎている感じがあり、一般向けではないのかなぁ……と。
奈須先生が好きな方には申し訳ないのですが、
わたしには難しすぎて、ストーリーも人物関係も、よくわからないまま、
なんとか全部読みましたという感じでした。
これは賛否両論わかれると思います。
奈須先生の世界観が好きな方には楽しめるのかもしれません。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.31
(1pt)

ヘタクソ

月姫の頃から那須さんを知っていますが此処までクオリティが低い文章を書けるのは、ある意味天才かも知れません。伝奇を書くなら、那須さんの甚だしい妄想だけで終わらないものをお願いします。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.30
(1pt)

帯に騙された

これを本格ミステリ(帯にあった)と呼ぶには大分おつむが足りないと思います。
一つ覚えな言葉を並べまくって背伸びした子どものような文章でした。
更にストーリーや展開もなんだかよくわかりません。
読み終えた後に何も印象に残りませんでした。
奈須きのこさんの本が好きで読むなら面白いと思うかもしれませんが、
面白い本を求めて読む人は期待するぶん損します。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.29
(1pt)

文章が読みづらい以前の問題です。

文法が間違っていて読みづらい、ムダに分厚い、との批判が多い本ですが、それ以前の問題です。
遺書がないから自殺ではない、とか、飛び降り自殺は自殺として確実じゃないから変だ、など……
これはどう考えても、自殺に対する認識がおかしいのではないでしょうか?
鬱病の人や、何かの恐怖に駆られた人が自殺すれば、遺書がない場合は多いですし、突発的に飛び降りる人もいるでしょう。
しかも、恐ろしいことに、この前提を元に登場人物が納得し、話が進んでいるのです。
明らかに、書こうとすることに対する取材をしていませんし、作者の論理力を疑うほど頭が悪く、幼稚な展開だと言わざるを得ません。
これは一部分のミスの抜粋ですが、これだけ論理的におかしいことを書いている上に、文法がおかしく、展開への裏付けがないものが、何故ここまで評価されるのでしょうか?
このような作品を、校正をろくに掛けずに出版した当たり、「オタク達にはこの程度わからないさ。ブームに乗って売ってやれ」という出版社の態度が見えます(筆者まで仮に、この考えと同調していたとするならば、恐ろしいことだと思います)
世の中のオタク達が、「自分は一般人が知らなくて、すごい物を読んでいる知識人なんだ!」という形で、作者を英雄と祭り上げているような気がしてなりません。
これから作者が成長して、いいものを書くのであれば私は喜んでファンになります。
ですが、この作品で作者が優秀、天才だとは決して信じることは出来ません。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.28
(2pt)

ちょっとなぁ…;

読み終わってからは、「まぁ、面白かったかな」という程度で、主人公に感情移入出来なかったというか。
後になってはっと気がつく伏線は面白いものの、書き方がくどい…疲れます。
故意なのか、日本語表記するべき単語がカタカナで(例えば…”こと”→”コト”、とか)、全体的に軽い感じがします。
奇妙な世界観、哲学的な考えはとても読んでいて面白く、解説が長いのは仕方がなかったかなと。でも魔術あたりの解説が長々と描かれていて、途中から飽きました。『斬新さ』は別に感じませんでした。
全体的に”説明”が多くて、ずーっとダラダラ続いた感じが否めないです。作者の伝えたいこととズレている内容はカットしたり、心理描写を入れたり…と、もっと推敲すれば良かったんじゃないでしょうか。
内容が薄いとは思いませんが、何を伝えたかったのか詰め込みすぎて、はっきりしません。
偏見かもしれないですが、この作品は若い人向けだと思います。これからもずっと残るような名作ではないかと。
それから、最後の解説。笠井潔さんのでラストが一気に冷めました。ダラダラと説明されても、折角の物語の余韻が壊されるだけで、残念です。逆に「わけがわからない」感が強められました。
どうでもいいことですが、この本のサイズだと、机なんかに置いて読んでるとバサッと閉じてしまいます。読むのにかなり腕に力が必要です;綴じてある部分が読み難くて。
解説や本そのものも関係しますが、上記の理由で☆2つです。
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.27
(1pt)

酷い

妙に推された感のするこの本ですが、まず読み辛いという事が第一に来ます。
次に単語の使い方が独特すぎて、意味不明になっている箇所が幾つか見られます。
これで話の内容が良ければまだ良いのですが、残念ですが理解出来る物ではありませんでした。
文章から「格好良く見せたい」という意志が嫌みなくらい感じ取れ、段々と読む気が萎えてきました。
この本が『新』伝記だと言うのなら何か間違っている気がします…。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.26
(2pt)

うーん。

小説としては読み辛い。
賛否両論の作品である事は間違いない。
多重構造型の書き方に圧倒される部分もあるが、読み難いと言う印象が強い。
魔術についての説明等も理解し辛い部分があり、理解力を要求される作品なので気力のある時に読む事をお勧めする。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.25
(2pt)

稀有な作品(ある意味では)

登場人物が全員話しすぎで、色々リアリティが崩壊しています。私は非現実的な題材を扱う以上、別の点でリアリティを補ってほしかったのでマイナス。
文章にもワンフレーズで光るところが少なく、強制的に斜め読みさせられたのがマイナス。総体としては優れていても、記憶に残る部分がなければじっくり読もうという気になりません。
思想的にも、彼の主観や印象をもったいぶった言葉で飾っているだけで、特に珍しいものはありませんでした。そこもマイナス。
結論として、小説に飢えた時に読むと面白いでしょうが、一生ついて行こうとは思えない作品です。ただ、「よくこれほどわけのわからない作品を創ったな」という凄さは感じるので星2つにしました。
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.24
(1pt)

ぶ厚いティッシュペーパー

設定だけを読んでいると「どういう風に感情移入させてくれるのか」と期待させるのだが、これがまったく感情移入できない。もはや意味が有るのか無いのかも不明な設定を上滑りしつつ、<曖昧さ>を免罪符にした適当に衒学モドキなセリフをからめつつ、ティッシュペーパーほども厚みの無い心理描写がだらだら続く。まさに拷問のように。これぞ臨死体験。
曲がりなりにもボーイ・ミーツ・ガール形式の成長物語の体裁を取っている以上、感情移入できないということはそれだけで×である。
感情移入できないキャラクターがどんなに七転八倒しても、大体の人間はそこになんの感慨も抱けないだろう。キャラクターの外面をちょこちょこと描写され・ちょっとばかり癖のあるセリフ回しをされただけで、そのキャラクターに感情移入できるような読者ならば楽しいのかもしれないが。
コレを読むくらいなら、他の小説や映画を堪能した方がいいし、はっきり言ってこんなモンよりもはるかに優れたラノベやアニメとて星の数ほど存在する。
個人的には、作者本人よりも巻末に長々と解説を書きくさった笠井潔の頭をこそ、スリッパで心ゆくまでひっぱたきたい。
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.23
(1pt)

意味ワカンネ

上巻だけしか読んでないので上巻しかレビュー書けない
でも、上巻を読んで下巻を読みたいと思わせないってことは、それは駄目な小説ということですよね
とりあえず筆者の言い回しが独特すぎてついていけない
よく言えば独創的、悪く言えばひとりよがり
そんな筆者の自己満足が見え隠れする一冊でした
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.22
(2pt)

簡易適性検査。

状況、情景、その他の表現力に相当難有り。それによって『読みたい』気持ちを『読みづらい!』という気持ちがはるかに凌駕してしまう。人物の描写力なんかは無いに等しい。例えば、『その男はキムタク似だった』くらいのレベル。ある程度本を読み、少しでも良質な文章を読んだことがある人には『設定の良さ』より『拙すぎる文章(誤字誤植がではなく)』が先に立ち読みすすめるのは難しいだろう。この本があなたに合っているかを簡単に判断したいなら、『すごく良い』が、『すごい良い』などと書かれているのを見ても、どこがおかしいのかわからない、もしくはそれを苦痛に感じない人には堪えられるんではなかろうか。決して、小説家という文章力では、ない。創作力は別にしても。これは『斬新な文章表現』ではなく、『文章を書き記すすべを知らないが故の惨事』です。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612